『
QMEMS
』
エプ½ントヨコム。
ブロードバンド化、ユビキタス化、進むネットワーク市場。
各種端末から
LAN , WAN
を経て瞬時に全地球的な情報通信が行
われる環境で、
水晶デバイスは不可欠なキーデバイスとなってお
ります。
『エプ½ントヨコム株式会社』はこのネットワーク環境
のあらゆる局面に対応。
端末系に代表される民生分野から、基幹通信系、車載系などの産
業分野まで、
デジタルコンバージェンスを支える½リューション
をお客様にご提案していきたいと願っております。
急速に進むデジタル化、ブロードバンド化、ユビキタス化社会に
おけるお客様の期待にお応えするため、エプ½ントヨコムは½タ
イミングデバイス½、
½センシングデバイス½、
½オプトデバイス½、
これら
3
つのデバイスを拡充する“水平展開”と、それぞれの½
品を複合する“垂直展開”をコンセプトとする
3D
戦略により、
市場で一歩先行した商品をワンランク高い品質水準でお届けし
ます。
エプ½ントヨコムがお届けしてしている『QMEMS』
、それは、
微细加工技术( MEMS )を用いて水晶(石英)素材の特徴を充
分に引き出した付加価値の高い水晶デバイスのことで、3D 戦略
をさらに加速してお客様の先端ニーズにお応えします。
世界標準の環境管理システムを推進
エプ½ントヨコは、環境管理システムの運営に½際標準規格の
ISO14000
シリーズを活用し, PDCAサイクルを回すことによって
継続的改善を図っており、½内外の主要な½造拠点の認証取得が
完了しております。また今後新規に設立するグループ会社については
事業開始後
3
年をめどに取得することにしております。
ISO 14000
シリーズとは:
環境管理に関する½際規格。地球温暖化、オゾン層破壊、森林資源枯渇
等が叫ばれるようになったのを背景に、1996 年に½際標準化機構が世
界共通の規格として制定しました。
品質向上への取り組み
エプ½ントヨコムは、お客様のニーズをとらえた高品質高信頼度の½品サービスを提供するため、いち早く
ISO 9000
シリーズ認証取得活動に取り
組み、½内½外の各事業所において
ISO 9001
の認証を取得しています。また、大手自動車メーカーの要求する規格である
ISO / TS 16949
の認証も取得
しています。
QS-9000
とは:
米½大手自動車メーカーが品質保証システムの½際規格である「ISO
9000
シリーズ」をもとに品質保証システムを強化した規格です。
ISO / TS 16949
とは:
QS-9000
をベースに、さらに規格を厳しくし、自動車業界の要求に対応
した世界共通の規格です。
■カタログ内で½用しているマークについて
●鉛フリー½品です。
端子部鉛フリーメッキ、½品内部も鉛フリーになっています。
●
欧盟RoHS指令
指令に適合しています。
●
端子部は鉛フリーですが、½品内部には鉛(高融点はんだ鉛、又は、
電子部品のガラスに含まれる鉛/共に
電子部品のガラスに含まれる鉛/共に
欧盟RoHS指令
指令では適用除外項目)を含有しています。
●
欧盟RoHS指令
指令に適合しています。
●
車載用途向けに開発した高い信頼性を備えた½品です。
●本カタログのご½用につきましては、次の点にご留意願います。
1.
本カタログの内容については、予告なく変更することがあります。量産設計の際は最新情報をご確認ください。
2.
本カタログの一部、または全部を弊社に無断で転載、または、複½など他の目的に½用することは堅くお断りいたします。
3.
本カタログに記載された応用回路、プログラム、½用方法等はあくまでも参考情報であり、これらに起因する第三者の
権利(工業所有権を含む)侵害あるいは損害の発生に対し、弊社は如½なる保証を行うものではありません。
また、本カタログによって第三者または弊社の工業所有権の実½権の許諾を行うものではありません。
4.
特性表の数値の大小は、数値線上の大小関係で表します。
5.
輸出管理について
(1) ½品および弊社が提供する技術を輸出等するにあたっては「外½為替および外½貿易法」を遵守し、
½該法令の定める必要な手続をおとりください。
(2) 大量破壊兵器の開発等およびその他の軍事用途に½用する目的をもって½品および弊社が提供する技術を
輸出等しないでください。また、これらに½用するおそれのある第三者に提供しないでください。
6.
½品は一般電子機器に½用されることを意図し設計されたものです。
特別に高信頼性を必要とする以下の特定用途に½用する場合は、弊社の事前承諾を必ず得て下さい。
承諾無き場合は如½なる責任も負いかねることがあります。
1 宇宙機器(人工衛星ロケット等)2 輸送車両並びにその制御機器(自動車航空機列車船舶等)
3 生½維持を目的とした医療機器
4 海底中継機器 5 発電所制御機器 6 防½防犯装½7 交通用機器
8 その他;1 7 と同等の信頼性を必要とする用途
7.½品呼称、識別マークにつきましては順次統合していく予定ですが、
本カタログにおきましては統合前に両社(セイコーエプ½ン/東洋通信機)が½用していた称、識別マークを継承しています。
正式型番、識別マーク等詳細につきましては仕様書等でご確認いただけます様お願いいたします。
本カタログに記載されているブランド名または½品名は、それらの所有者の商標もしくは登録商標です。