5ピン

P監視回路

ウォッチドッグ及びマニュアルリセット付

MAX6316–MAX6322

V

CC

t

RST

RESET

t

RP

V

CC

t

WD

t

RP

MAX6316

MAX6318

MAX6319

V

CC

WDI

GND

RESET

100k

MAX6316/MAX6317

MAX6318/MAX6320

MAX6321

図7. ウォッチドッグのタイミングの関係

WDI入力は、最大リーク電流が10Aで、200pFまでの

容量性負荷を駆動できるスリーステート出力デバイス

用として設計されています。スリーステートデバイス

は、アクティブ時に最½200Aを½ース及びシンクで

きるものが必要です。ウォッチドッグ機½をディセー

ブルするには， WDIを未接続にするかWDIに接続した

ドライバをスリーステートにします。ウォッチドッグ

タイマをオープン回路にすると、ウォッチドッグ期間

の7/8に相½する間隔でタイマが内部でクリアされます。

図8. アクティブロープッシュ/プル及び双方向性

出力でV

CC

= 0VまでRESETを有效化

MAX6317

MAX6318

MAX6319

MAX6321*

MAX6322*

V

CC

GND

RESET

V

CC

100k

アプリケーション情報

___________________

ウォッチドッグ入力電流

WDI入力は，ウォッチドッグカウンタのバッファ及び

直列抵抗を介して内部駆動されます。ウォッチドッグ

入力電流を最小にするには(全½の消費電力を最小にす

るには)、ウォッチドッグタイムアウト期間の大部分で

WDIをローに维持します.WDIがハイになると，最大

160Aの電流を消費します。½いデューティサイクル

でWDIをハイにすると、大きな入力電流の½響が½減で

します.WDIがオープンの场合，この内部ドライバは

ローハイローパルスにより、ウォッチドッグタイマ

がウォッチドッグタイムアウト期間内に動½します。

*这个示意图不工作就开漏

的MAX6321 / MAX6322输出。

図9. アクティブロープッシュ/プル出力で

V

CC

= 0VまでRESETを有效化

に0.1Fバイパスコンデンサを接続すると、耐過渡性が

さらに増大します。

V

CC

= 0Vまでの有効リセット出力の保証

MAX6316_/MAX6317H/MAX6318_H/MAX6319_H/

MAX6321HP/MAX6322HPは、V

CC

= 1Vまで正しく

動½するように保証されています。V

CC

= 0Vまでの有効

リセットレベルを必要とするアプリケーションでは、

リセット出力が電流をシンク又は½ースできない間は、

アクティブロー出力へのプルダウン抵抗(プッシュ/プル

及び双方向のみ、図8)及びアクティブハイ出力への

プルアップ抵抗(プッシュ/プルのみ、図9)がリセット

ラインの有効性を保証します。½し、この方法は

MAX6320/MAX6321/MAX6322のオープンドレイン

出力に対しては無効です。この場合、抵抗の値はそれ

程重要ではありませんが、V

CC

がリセットスレッショルド

を越えた時にリセット出力に負荷を与えない程度の

大きさであることが必要です。殆どのアプリケーション

は100kΩで十分です。

逆方向のV

CC

過渡

短時間の逆方向V

CC

過渡(グリッチ)に対しては、通常全

システムをシャットダウンする必要はなく、このような

過渡がこれらの監視回路に½響することはありません。

一般に、電源に発生する200nsの大きなパルス(グランド

からV

CC

)では、リセットは発生しません。より小さな

パルスに対しては、耐過渡性が大きくなります。通常、

リセットスレッショルドよりも100mV½いV

CC

の場合、

4s以内であればリセットは発生しません。V

CC

の近く

10

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