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L1087
アプリケーシ ンノー
1.0
外付けコンデンサ
/
安定度
1.1
入力バイパスコンデンサ
F
入力コ
ンデンサの½用を推奨します。
10μ
のタ タ
ン ルコ
ンデン
サを入力側に取り付ける ほぼすべてのアプリ
と、
ケーシ ンで適切
な入力バイパスが行え
ます。
固 定出 力レギュレータを½ 用した代 表 的アプリケーショ
ンを、
图2
に示します。
RT1と将Rt2
は配線の抵抗分です。 配線の
なる
抵抗によ
る電圧降下があるため、V
负载
V
OUT
よ も½く
R
こ は明らかです。
この場合、
负载
で測定されるロー
ド レギュ
レーシ ンは、データ ト
シー の規格よ も悪化します。これを改善す
るため、負荷の正側は出力端子へ直接接続し、負側はグラ ン
ド端子へ直接接続します。
1.2 ADJ
端子のバイパスコンデンサ
ウ ドへバ
バイパスコンデンサ
(C
ADJ
)
を½って
ADJ
端子をグラ ン
イパスする
と、リ プル除去率が向上します。このバイパスコ
デンサは、
出力電圧が上昇するに連れてリ プルが増幅されるの
を防ぎ
ます。リ プルの増幅を防ぐためには、すべてのリ プル周
波数で、C
ADJ
のイ ピーダンスが
R1よ
も½い必要があ ます。
1/(2
纹波
*C
ADJ
)
R1
π*f
R1
は、出力と
ADJ
端子の間に接続した抵抗です。その値は、
通常
100Ω
200Ω
の間です。たとえば、R1 =
124Ω
F
り大き な ます。
f
纹波
=120Hz
のと
き、C
ADJ
11μ
く り
1.3
出力コンデンサ
出力コ
ンデンサは、
レギュ
レータの安定度を維持する えで重要で
あ 、容量と
ESR (
等価直列抵抗
)
の両方が推奨値を満た
して
いなければな ません。L1087 に必要な最小出力容量は、 ン
タ タ
F
ル ンデンサを½用する場合
10μ
です。出力コ
ンデンサの容
量を
これ以上大き して ループ安定度と ラ ェ ト応答が改
く も、
ト ンジ ン
善されるだけです。 出力コンデンサの
ESR
は、0.5Ωよ
り大き 、
未満でなければな ません。 可変レギュ
また
レータの場合、
C
ADJ
を½用するのであれば、出力コンデンサの容量を増やす必
F
要があ ます
(22μ
のタ タ
)。
ン ル
采用固定输出图2.典型应用
调节器
可変電圧レギュ
レータ
を½用する場合
(图3)
は、抵抗
R1
正側を負荷に近い点ではな 、
く レギュ
レータの出力端子に直接接
続する
と、最高の性½が得られます。このよ にする
と、基準電
圧と直列に発生する配線の電圧降下と、
それによ レギュ
レーシ
ンの悪化を防止でき
ます。たと
えば、レギュ
レータ
と負荷の間に
0.05Ω
の抵抗分のある
5V
レギュ
レータでは、ロー レギュ
レー
シ ンは、配線の抵抗分によ
って
0.05Ω
×
I
L
にな ます。このと
き、R1( =
125Ω)
を負荷の近く
に接続する
と、実効配線抵抗は
0.05Ω(1
R2/R1)、すなわち
この場合は
4
倍も悪化する と
こ にな
ます。また、 ウ ド側の抵抗
R2
が負荷のグラ ン
グラ ン
ウ ドの近く
リ ーン
タ を受ける う
よ にする リモー ウ ド検出が行われて
と、
ト グラ ン
ロー レギュ
レーシ ンが向上します。
2.0
出力電圧
L1087の可変電圧バージ
ンでは、
出力とADJ端子の间に
1.25V
の基準電圧
V
REF
リップします。图
1
に示すとお
り、この電
ADJ
圧は抵抗
R1
に印加されて一定の電流
I1
を生成します。
子からの電流
I
ADJ
は、出力に誤差を たら
も します。しかし、
この
A)、
電流は
I1
に比べて非常に小さ
く(60μ
ラ ンや負荷が変動し
もほぼ一定に保たれているので、この誤差は無視で ます。こ
の定電流
I1
は出力設定抵抗
R2
を流れ、出力電圧が希望する
値に設定されます。
固定電圧バージ ンでは、R1と
R2
はデバイ
ス内に組み込まれて
います。
使用可调图3.最佳负载调节
输出稳压器
オー
4.0
保護ダイ ド
通常の動½中、L1087レギュ
レータ
は保護ダイ ドを必要と
オー
しま
せん。可変电圧バージンでは, ADJ端子と出力端子间の内蔵
ADJ
端子にコ
抵抗によ
って電流が制限されます。
ンデンサを接続
している場合であって レギュ
も、
レータ周辺の電流を迂回させる
イ ドは不要です。
ADJ
端子は、本デバイ を損傷する と
オー
こ な
く 出力電圧を基準にして±
25V
の ラ
ト ンジェ ト信号を受け入れ
る とがで ます。
图1.基本可调稳压器
レーシ
3.0
ロー
ドレギュ シ ン
レー ョ
L1087
は、
出力端子と ウ ド端子間、 し は出力端子と
ADJ
グラ ン
も く
端子間に現れる電圧を安定化します。しかし、配線の抵抗にか
かる負荷による電圧降下によ
って誤差が生じるこ
とがあ ます。
ロー
ド レギュ
レーシ ン
ョ を最良の状態に保つためには、
注意すべ
き点がい つかあ ます。
3
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