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位置:首页 > IC型号导航 > 首字符M型号页 > 首字符M的型号第1308页 > MCX304
汎用4軸モータコントロールIC
MCX304は、
1チップで4軸のパルス列入力のサーボモータ、
ステッピングモータを制御できるICです。
各軸独立の½½決め制御、速度制御が可½です。
MCX304
仕 様
■ 制御軸
4軸
■ データバス長
16/8 ビット選択可½
■ドライブ出力パルス( CLK = 16MHz的时)
出力速度範囲
1 PPS 4 MPPS
出力速度精度
± 0.1% 以下(設定値に対して)
S 字用加加速度(加減速度の増減率)954(倍率 =1 の時) 31.25 × 10
9
(倍率= 500の时) PPS / SEC
加 / 減速度
125(倍率 =1 の時) 500 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS / SEC
初速度
1(倍率 =1 の時) 4 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS
ドライブ速度
1(倍率 =1 の時) 4 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS
出力パルス数
0
268,435,455(定量ドライブ)
速度カーブ
定速/直線加減速/放物線 S 字加減速ドライブ
定量ドライブの減速モード
自動減速(非対称台½駆動時も可½)/マニュアル減速
ドライブ中の出力パルス数、ドライブ速度の変更可½。
独立2パルス1パルス方向方式選択可½。
パルスの論理レベル選択可½。
■ 外部減速停止/即停止信号
STOP0
2各軸3点。各点の有効/無効、論理レベル選択可½。
■ サーボモータ用入力信号
■ エンコーダ入力パルス
ALARM (アラーム)
INPOS(½½決め完了)
2相パルス/アップダウンパルス入力選択可½。
2相パルス1,2,4逓倍選択可½。
論理½½カウンタ(出力パルス用)カウント範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
実½½カウンタ (入力パルス用)カウント範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
■ 汎用入出力信号
入力信号各軸 7 点(いずれの信号も他の機½と端子兼用)
■ ½½カウンタ
出力信号OUT0 3 各軸 4 点(いずれの信号も他の機½と端子兼用)
■ オーバランリミット信号入力
+方向、方向各1点。論理レベル、即停止/減速停止選択可½。
■ コンペアレジスタ
COMP+ レジスタ ½½比較範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
COMP- レジスタ ½½比較範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
½½カウンタとの大小をステータス出力及び信号出力。
½フトウェアリミトとして動½可½。
■ 緊急停止信号入力
全轴でEMGN 1点。低レベルで全轴のドライブパルスを即停止。
各入力信号の入力段に積分フィルターを装備。時定数を8種類の中
から選択可½。
■ 積分型フィルター内蔵
■ 電気的特性
0+85℃
+ 5V ± 5 %消费电流67毫安最大)
CMOS½TTL 接続可½
16.000兆赫(标准)
■ パッケージ
100ピンプラスティックQFP引脚间距= 0.65
外½サイズ:23.8 × 17.8 × 3.05 mm
■ 自動原点出し
ステップ1(高速原点近傍サーチ)→ステップ2(½速原点サーチ)→ステップ 3
(½速エンコーダ Z 相サーチ)→ステップ4(高速オフセット移動)を順次自動実行。
各ステップの有効/無効、検出方向の選択可½。
■ 割り込み要因
½½カウンタ≧ COMP- 変化時
½½カウンタ< COMP- 変化時
½½カウンタ< COMP+ 変化時
½½カウンタ≧ COMP+ 変化時
加減速ドライブ中の定速開始時
定速終了時
ドライブ了時
動½温度範囲
動½電源電圧
入出力信号レベル
入力クロック
■ 外部信号によるドライブ操½
EXPP、EXPM 信号による+/方向の定量/連続ドライブ可½。
手動パルサーモード(エンコーダー入力)ドライブ可½。
IC 内の機½ブロック図と入出力信号
■ 入出力信号
( I) :入力, ( O) :出力, (B ) :双方向 ○○○○信号はX,Y , Z,U轴についてそれぞれ持つ。
( D15 8はNout2相连, 3と端子兼用)
A3 0 ( I)アドレス
CSN ( I)チップセレクト
WRN ( I)ライトストローブ
RDN ( I)リードストローブ
RESETN
(I)リセット
H16L8 ( I) 16/8ビットバス选択
INTN(0)割り込み
NPP / PLS ( 0 ) +方向ドライブパルス/ドライブパルス
NPM / DIR ( 0 ) - 方向ドライブパルス/方向
NECA / PPIN
(I)エンコーダA相 / アップパルス
nECB / PMIN ( I)エンコーダB相/ダウンパルス
nINPOS(I)サーボモータ½½決め完了
nALARM ( I)サーボモータアラーム
nLMTP (I)+方向
(驱动器:ドライブパルス出力中状态出力
リミット
nLMTM ( I) - 方向リミット
nSTOP2 0 ( I)减速停止/即停止3点( nSTOP2はNout1相连と端子兼用)
nDRIVE/OUT0/DCC(0)
手動パルサー A 相
nEXPM (一)外部 - 方向ドライブ,
手動パルサー B 相
EMGN
, OUT0 :泛用出力, DCC :偏差カウンタクリア出力の兼用端子) nEXPP (一)外部+方向ドライブ,
(I)緊急停止
CLK ( I)クロック16MHz的(标准)
D15 0 (B )データバス
26
MCX304
4軸独立のモーションコントロール
本 IC は、X , Y , Z, U 各 4 軸について、それぞれ 32 ビットの½½カウンタを持ち、最高速度4 MPPS、定速/直線加減速(台½)/S字加減速カーブでのドライブが可½です。
ドライブ½令は、基本的に、+/方向の定量ドライブか連続ドライブで行います。
定量ドライブ: 指定のパルス数を出力する½
連続ドライブ: 停止因がアクティブになるまでパルスを出力し続ける½
いずれのドライブも、動½パラメータ、モード設定によって、定速/直線加減速台½/S字加減速で行うことができます。
定速 定量ドライブ
速度
PPS
500
0
4.0sec
1K
0
直線加減速 定量ドライブ
速度
PPS
40K
R=8000000 (倍率:10)
A = D = 100
SV = 100
V = 4000
P = 32000
R=8000000 (倍率;1)
SV = 500
V = 500
P = 2000
速度
PPS
40K
S字加減速 定量ドライブ
R=8000000 (倍率:10)
K
= 700
(A = D = 200 )
SV
= 100
V
= 4000
P
= 30000
1.5sec
0.5
1.0sec
■ S字加減速ドライブ
1K
0
S字加減速は、加/減速度を直線(一次関数)増加/減少させる方式です。従って、速度カーブは放物線S字になります。下図のように、出力パルス数が少なくても、独自の
方法により三角波½を防止しています。完全S字加減速は加減速区間に直線加減速部分を持たず、すべて2次曲線で減速します。一方、部分S字加減速では加減速区間に直線加
減速部分を含みます。
400KPPS完全S字加减速
速度
PPS
400K
R=80000 (倍率:100)
K
= 2000
(A = D = 100 )
SV
= 10
V
= 4000
A0
=0
自動減速モード
P=50000
P=100000
P=200000
出力パルスP=400000
速度
PPS
400K
400KPPS完全S字加减速
R=80000 (倍率:100)
K
= 500
A = D = 100
SV = 10
V
= 4000
A0
=0
自動減速モード
P=20000
P=100000
P=200000
出力パルスP=400000
200K
200K
0
1.0
2.0sec
0
1.0
2.0sec
■ 非対称台½の自動減速
加速度と减速度が异なる直线加减速ドライブにおいても, IC内部で减速开始ポイントが计算され,自动减速します.CPU侧から减速开始ポイント设定する必要がありません。
停止
はやく減速
始動
はやく加速
非対称直線加減速ドライブ(加速度<減速度)
R
A
D
SV
V
A0
=
=
=
=
=
=
800000 (倍率:10)
40
400
50
4000
0
P=5000
P=10000
P=20000
P=30000
非対称直線加減速ドライブ(加速度>減速度)
R
A
D
SV
V
A0
P=5000
P=10000
P=20000
=
=
=
=
=
=
800000 (倍率:10)
400
40
50
4000
0
速度
PPS
40K
ゆっくり加速
始動
ゆっくり減速
停止
速度
PPS
40K
出力パルスP=30000
搬送物を上下方向に動かす時には、
重力加速度が加わりますので、効率
よく搬送するには、非対称の台½駆
動が必要になります。
1.6sec
1.6sec
加速·减速度个别: WR3 / D1 = 1 ,三角防止ON : WR3 / D5 = 1
【注意】加速度\u003e减速度の场合,自动减速できる减速度/加速度の比率には限界があります。比率の限界はドライブ速度に依存し、例えばドライブ速度が100kppsの场合,
1/40
までです。
自動原点出し機½
本ICはCPUの介在なしに,
高速原点近傍サーチ→
½速原点サーチ→エンコーダ Z 相サーチ→オフセッ
ト移動などの一連の原点出しシーケンスを自動的に
実行する機½を持っています。
自動原点出しは、
右図
のようにステップ 1 からステップ 4 を順に実行しま
す。
各ステップについて、
実行/不実行の選択、
サー
チ方向をモード設定します。
N· HOME ( STOP0 )
アクティブ区間
HOME ( STOP1 )
アクティブ区間
相( STOP2 )
原点近傍検出で減速停止
ステップ 1
ステップ 2
ステップ 3
ステップ 4
高速原点近傍サーチ
½速原点サーチ
½速Z相サーチ
高速オフセット移動
原点検出で即停止
Z相検出で即停止
原点近傍入力信号: nSTOP0
原点入力信号:
nSTOP1
Z相入力信号:
nSTOP2
が割り½てられています。
■ サーチ速度
ステップ 1, 4 はドライブ速度(V)に設定された
高速速度でサーチ動½が行われます。
また、
ステッ
プ 2, 3 は原点検出速度(HV )に設定された½速速
度でサーチ動½が行われます。
■イレギュラー動½
サーチ開始前にセンサ アクティブ区間内にある
場合や、
サーチ動½中に進行方向のリミットを検出
したなどのイレギュラーな場合においても、
正しい
原点出し動½が行われるよう対応しています。
本ICによる自动原点出しの模式図
入力信号にフィルタ内蔵
各軸のオーバランリミット信号やドライブ停止信号
は、
外部からのノイズが非常に乗りやすいため、
通常
は、
前段にフォトカプラやCR積分フィルタを配½し
ます。
本ICは, IC内部において,各入力信号の入力段に积
分型フィルタを装備しています。
いくつかの入力信号
ごとに、
フィルタ機½を有効にするか、
信号をスルー
で通すかを設定できます。
フィルタの時定数は8段階
の中から選択します。
+5V
+24V
MCX304
LMTP
+ LIMIT
フィルタを内蔵
FL2 0入力信号遅延
0
2μSEC
256μSEC
1
2
512μSEC
3
1.024mSEC
2.048mSEC
4
4.096mSEC
5
8.192mSEC
6
16.384mSEC
7
27
MCX304
■ ライトレジスタ
アドレス
記号
A2 A1 A0
0
0
0
WR0
レジスタ名
軸指定と½令コードの書き込み
コマンドレジスタ
D15 D14
RESET 0
D13
0
D12
0
D11
U
D10
Z
D9
Y
D8
X
D7
0
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
軸指定
● D118軸指定0:非選択/1:選択(同時複数軸選択可½)● D151:リセット
XWR1
YWR1
ZWR1
UWR1
½令コード
0
0
1
①各軸の外部減速停止/即停止信号の論理レベル、有効/無効の設定 ②各軸の割り込みの許可/禁止の設定③実½½カウンタ
X軸モードレジスタ1 の動½モード設定
Y軸モードレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10 D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
Z軸モードレジスタ1
D- END C- STA C- END P ≧ C + P \u003c C + P \u003cCーP ≧ ーSMOD EPINV EPCLR SP2 -E SP2 -L SP1 -E SP1 -L SP0 -E SP0 -L
U軸モードレジスタ1
割り込み許可/禁止
ドライブ減速停止/即停止入力信号
● D50***-E0:無効/1:有効。***-L論理レベル0:Low/1:Hi● D6:実½½カウンタSTOP2信号でクリア 0:無効/1:有効
● D7:実½½カウンタ増減反転 0:無効/1:有効● D8:S字加減速時速度優先 0:無効/1:有効● D1590:割り込み禁止/1:許
可● D9:論理/実½½カウンタ≧COMP-変化時 ● D10:論理/実½½カウンタ<COMP-変化時 ● D11:論理/実½½カウン
タ<COMP+変化時 ● D12:論理/実½½カウンタ≧COMP+変化時 ● D13:加減速ドライブの定速域終了時 ● D14:加減速ド
ライブの定速域開始時 ● D15:ドライブ終了時
0
1
0
XWR2
YWR2
ZWR2
UWR2
X軸モードレジスタ2
Y軸モードレジスタ2
Z軸モードレジスタ2
U軸モードレジスタ2
①½フトリミット有効/無効の設定 ②リミット入力信号のモード設定 ③ドライブパルスのモード設定 ④エンコーダ入力信
号のモード設定 ⑤サーボモータ用信号の論理レベル、有効/無効の設定
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
INP -E INP- L ALM -E ALM -L PIND1 PI ND0 PINMD DIR -L PLS -L PLSMD CMPSL HLMTーHLMT + LMTMD SLMTーSLMT +
● D1,0 ½フトリミット0:無効/1:有効● D2 ハードリミット0:即停止/1:減速停止● D4,3 リミット信号論理レベル
0:Low/1:Hi● D5 COMP+/-レジスタ比較対象0:論理½½カウンタ/1:実½½カウンタ● D6 ドライブパルス出力方式0:独
立2パルス/1:1パルス方向● D7 ドライブパルス論理0:正論理パルス/1:負論理パルス● D8 方向信号論理0:+方向
时低/ 1 : +方向时喜● D9エンコーダ入力0 : 2相パルス/ 1 :アップ/ダウンパルス● D11,10エンコーダ入力分周
00 : 1 / 1,01 : 1 / 2,10 : 1/4 ● D12报警信号论理レベル0 :低/ 1 :嗨● D13报警信号0 :无效/ 1 :有效● D14 INPOS信号论
理レベル0 :低/ 1 :嗨● D15 INPOS信号0 :无效/ 1 :有效
0
1
XWR3
1
YWR3
ZWR3
UWR3
①マニュアル減速、減速度個別、加減速モード設定 ②外部操½モードの設定 ③汎用出力/ドライブ状態出力切替
X軸モードレジスタ3 ④入力信号フィルタの設定
Y軸モードレジスタ3
D15
D9
D7
D6
D14 D13 D12 D11 D10
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
Z軸モードレジスタ3
FL2 FL1 FL0
0
FE3 FE2 FE1 FE0
0
VRING AVTRI EXOP1 EXOP0 SACC DSNDE MANLD
U軸モードレジスタ3
フィルタ時定数
入力信号フィルタ有効/無効
● D0 定量ドライブの減速0:自動減速/1:マニュアル減速 ● D1 減速時の減速度0:加速度の値を½用/1:減速度の値を½用
● D2 加減速モード0:直線加減速/1:S字加減速 ● D4,3 外部ドライブ操½00:無効/01:連続ドライブ/10:定量ドライブ/11:手
動パルサー ● D5 直線加減速時の三角防止 0:無効/1:有効● D6 ½½カウンタ可変リング機½ 0:無効/1:有効● D8 EMG,
LMTP / M , STOP0,1信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D9 STOP2信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D10 INPOS ,报警信号フィルタ
0 :无效/ 1 :有效● D11 EXPP / M信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D15~D13入力フィルタ时定数设定( 000: 0.002msec / 001 : 0.2msec /
010 : 0.5毫秒/ 011毫秒/ 100 : 2毫秒/ 101 : 4毫秒/ 110 : 8msec / 111 : 16msec )
泛用出力信号nOUT3~ 0の出力値设定0 :低/ 1 :嗨
1
0
0
WR4
アウトプットレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
UOUT3 UOUT2 UOUT1 UOUT0 ZOUT3 ZOUT2 ZOUT1 ZOUT0 YOUT3 YOUT2 YOUT1 YOUT0 XOUT3 XOUT2 XOUT1 XOUT0
泛用出力信号nOUT3~ 0の有效/无效设定。
0:有効/ 1:無効
1
0
1
WR5
アウトプットレジスタ2
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
UOT3E UOT2E UOT1E UOT0E ZOT3E ZOT2E ZOT1E ZOT0E YOT3E YOT2E YOT1E YOT0E XOT3E XOT2E XOT1E XOT0E
ライトデータの下½16ビットデータ (D15D0)
ライトデータの上½16ビットデータ (D31D16)
1
1
1
1
0
1
WR6ライトデータレジスタ1
WR7ライトデータレジスタ2
● 上表は、16ビットデータバスの場合のアドレスです。8ビットデータバスの場合は、A3 A0 のアドレス信号を½用し、これらの16ビットレジスタを上½バイト
(D15 8)、下½バイト(D7 0)に分けてクセスします。
● WR1 , WR2 , WR3 (モードレジスタ1,2,3)は、各軸とも持っています。これらのレジスタへは、同一アドレスで書き込みを行うことになります。どの軸のモードレジス
タに書き込むかは、直前に書き込んだ½令の軸指定によって決まります。あるいは、軸指定したNOP½令を直前に書き込むことによって、書き込みたい軸を選択します。
●リセット时は, NWR1 , nWR2 , NWR3 , WR4 , WR5レジスタはすべてのビットが0にクリアされます(N = X , Y,Z , U) 。その他のレジスタは不定です。
■ 自動原点出しモード設定
自動原点出しモード設定は、自動原点出しモード設定½令(60h)によって行います。下記のように WR6 レジスタの各ビットを設定してから、WR0 レジスタに軸指定ととに
½令コード 60h を書き込むことにより行われます。
アドレス
記号
A2 A1 A0
1
1
0
レジスタ名
WR6ライトデータレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10 D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
砂PCLR ST4 -D ST4 -E ST3 -D ST3 -E ST2 -D ST2 -E ST1 -D ST1 -E
DCCW2 DCCW1 DCCW0 DCC -L DCC -E极限
偏差カウンタクリア出力の設定
ステップ4
ステップ3
ステップ2
ステップ1
● D6 , 4 , 2 , 0 STM- êステップ米実行0 :不実行/ 1 :実行● D7 ,5个,3个,1个STM- ステップ米検出方向0 : +方向/ 1 : - 方向● D8
ステップ4実行後, 論理 / 実½½カウンタクリア 0:無効/1:有効● D9ステップ3時にZ相信号と原点信号のAND 0:無効/1:有効
● D10リミット信号を原点信号として½用 0:無効/1:有効● D11偏差カウンタクリア出力 0:無効/1:有効● D12偏差カウ
ンタクリア出力論理レベル 0:アクティブHi/1:Low● D1513偏差カンタクリア出力アクティブパルス幅(000:0.01msec
/ 001 : 0.02msec / 010 : 0.1msec / 011 : 0.2msec / 100 : 1毫秒/ 101 : 2毫秒/ 110 : 10毫秒/ 111 : 20毫秒)
28
MCX304
■リードレジスタ
アドレス
A2 A A0 記号
1
0
0
0
RR0
レジスタ名
主ステータスレジスタ
各軸のドライブ、エラー状態、および自動原点出し実行の状態を表示
D15
D14
0
D13
0
D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
0
U- HOM Z- HOM Y型HOM X - HOM U- ERR Z- ERR Y型ERR X -ERR U- DRV Z- DRV Y型DRV X - DRV
各軸自動原点出し実行
各軸のエラー
各軸のドライブ
● D3~0 1 :ドライブ中● D7~4 1 :エラー発生( RR2 / D7~0 , RR1 / D15~12のいずれか1 ) ● D11~8 1 :自动原点出し実行中
0
0
1
XRR1
YRR1
ZRR1
URR1
X軸ステータスレジスタ1
Y軸ステータスレジスタ1
Z軸ステータスレジスタ1
U軸ステータスレジスタ1
①½½カウンタとCOMP±レジスタの大小比較の表示②ドライブの加減速状態の表示③ドライブ終了ステータスの表示
D15 D14 D13 D12
EMG报警LMTーLMT +
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
- STOP2 STOP1 STOP0 ADSND ACNST AASND DSND CNST ASND CMPーCMP +
ドライブ終了ステータス
● D0 1:½½カウンタ≧COMP+● D1 1:½½カウンタ<COMP-● D2 1:加速中● D3 1:定速中● D4 1:減速中
● D5 1:加減速度増加中● D6 1:加減速度一定● D7 1:加減速度減少中● D1581:ドライブ終了原因
0
1
0
XRR2
YRR2
ZRR2
URR2
X軸ステータスレジスタ2 ①エラー情報の表示 ②自動原点出しの実行ステート表示
Y軸ステータスレジスタ2
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
Z軸ステータスレジスタ2
ーHMST4 HMST3 HMST2 HMST1 HMST0首页
0
EMG报警HLMTーHLMT + SLMTーSLMT +
U軸ステータスレジスタ2
エラー情報
自動原点出し実行ステート
● D0 1:+方向½フトリミット● D1 1:方向½フトリミット● D2 1:+方向リミット信号オン● D3 1:方向リミット信号オン
● D4 1:サーボモータ用アラーム信号オン● D5 1:緊急停止信号オン● D7 1:自動原点出し実行時のエラー
● D128自動原点出し実行ステート(現在実行中の動½内容)
X軸ステータスレジスタ3 割り込み発生要因の表示
Y軸ステータスレジスタ3
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
Z軸ステータスレジスタ3
ーD- END C- STA C- END P ≧ C + P \u003c C + P \u003cCーP ≧ー
U軸ステータスレジスタ3
1 :割り込み発生D7~D1の各ビットは, WR1 (モードレジスタ1 )のD15~D9ビットに対応する。
インプットレジスタ1
X, Y軸入力信号の状態表示
D15
Y型ALM
1
0
1 RR5
インプットレジスタ2
D14 D13 D12
Y型INP Y型EX- Y型EX +
0 :低1 :嗨
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
ーY型ST2 Y型ST1 Y型ST0 X - ALM X - INP X - EXーX - EX + EMG X - ST2 X -ST1 X - ST0
0 :低1 :嗨
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
ーU- ST2 U- ST1 U- ST0 Z- ALM Z- INP Z- EX- Z- EX +
D3
D2
D1
D0
Y型ST2 Y型ST1 Y型ST0
0
1
XRR3
1 YRR3
ZRR3
URR3
D0
1
0
0
RR4
Z,U轴入力信号の状态表示
D15
U- ALM
D14 D13 D12
U- INP U- EX- U- EX +
1
1
1
1
0
1
RR6
RR7
リードデータレジスタ1
リードデータレジスタ2
リードデータ下½16ビット(D15D0)の表示
リードデータ上½16ビット(D31D16)の表示
● 上表は、
16ビットデータバスの場合のアドレスです。
8ビットデータバスの場合は、
A3 A0のアドレス信号を½用し、
これらの16ビットレジスタを上½バイト(D15 8)、
下½バイト(D7 0)に分けてアクセスします。
● RR1、RR2、RR3(ステータスレジスタ 1,2,3)は、各軸とも持っています。これらのレジスタへは、同一アドレスで読み出しを行うことになります。どの軸のレジスタを読み
出すかは、直前に書き込んだ½令の軸指定によって決まります。あるいは、軸指定したNOP½令を直前に書き込むことによって、読み出したい軸を選択します。
■データ書き込み½令
コード
00
01
02
03
04
05
06
07
09
0A
0B
0C
0D
0F
60
61
½
レンジ 設定
加加速度 設定
加速度 設定
減速度 設定
初速度 設定
ドライブ速度設定
出力パルス数設定
マニュアル減速点 設定
論理½½カウンタ 設定
実½½カウンタ 設定
COMP+レジスタ 設定
COMPレジスタ 設定
加速カウンタオフセット設定
■データ読み出し½令
½記号
SV
DP
LP
EP
CP
CM
データ範囲
データ長
8,000, 000(
倍率
:1)
16, 000(:5 00) 4½
1 65,535
1 8,000
1 8,000
1 8,000
1 8,000
0 268,435,455
0 268,435,455
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-32,768 32,767
コード
10
11
12
13
½
論理½½カウンタ 読み出し
実½½カウンタ 読み出し
現在ドライブ速度 読み出し
現在加減速度 読み出し
データ範囲
データ長
- 2, 147,483,648 +2,147,483,647 4½
- 2, 147,483,648 +2,147,483,647
1 8, 000
1 8, 000
■ドライブ½令
コード
20
21
22
23
24
25
26
27
½
+方向定量ドライブ
方向定量ドライブ
+方向連続ドライブ
方向連続ドライブ
ドライブ開始ホールド
ドライブ開始フリー/
終了ステータスクリア
ドライブ減速停止
ドライブ即停止
■ その他の½令
コード
½
62 自動原点出し実行
63 偏差カウンタクリア出力
NOP(軸切り換え用)
自動原点出しモード設定
原点検出速度
HM
HV
18,000
2
2
■パラメータ計算式
CLK = 16MHz时の时
倍率 =
8,000,000
加加速度( PPS / SEC) =
2
62.5 ×10
6
×
8,000, 000
倍率
8,0 00,000
倍率
加速度( PPS / SEC) A× 125 ×
8,000, 000
倍率
8, 000,000
倍率
初速度( PPS ) = SV ×
8,000, 000
倍率
ドライブ速度( PPS ) V×
减速度( PPS / SEC) = D× 125 ×
29
汎用4軸モータコントロールIC
MCX304は、
1チップで4軸のパルス列入力のサーボモータ、
ステッピングモータを制御できるICです。
各軸独立の½½決め制御、速度制御が可½です。
MCX304
仕 様
■ 制御軸
4軸
■ データバス長
16/8 ビット選択可½
■ドライブ出力パルス( CLK = 16MHz的时)
出力速度範囲
1 PPS 4 MPPS
出力速度精度
± 0.1% 以下(設定値に対して)
S 字用加加速度(加減速度の増減率)954(倍率 =1 の時) 31.25 × 10
9
(倍率= 500の时) PPS / SEC
加 / 減速度
125(倍率 =1 の時) 500 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS / SEC
初速度
1(倍率 =1 の時) 4 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS
ドライブ速度
1(倍率 =1 の時) 4 × 10
6
(倍率= 500の时) PPS
出力パルス数
0
268,435,455(定量ドライブ)
速度カーブ
定速/直線加減速/放物線 S 字加減速ドライブ
定量ドライブの減速モード
自動減速(非対称台½駆動時も可½)/マニュアル減速
ドライブ中の出力パルス数、ドライブ速度の変更可½。
独立2パルス1パルス方向方式選択可½。
パルスの論理レベル選択可½。
■ 外部減速停止/即停止信号
STOP0
2各軸3点。各点の有効/無効、論理レベル選択可½。
■ サーボモータ用入力信号
■ エンコーダ入力パルス
ALARM (アラーム)
INPOS(½½決め完了)
2相パルス/アップダウンパルス入力選択可½。
2相パルス1,2,4逓倍選択可½。
論理½½カウンタ(出力パルス用)カウント範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
実½½カウンタ (入力パルス用)カウント範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
■ 汎用入出力信号
入力信号各軸 7 点(いずれの信号も他の機½と端子兼用)
■ ½½カウンタ
出力信号OUT0 3 各軸 4 点(いずれの信号も他の機½と端子兼用)
■ オーバランリミット信号入力
+方向、方向各1点。論理レベル、即停止/減速停止選択可½。
■ コンペアレジスタ
COMP+ レジスタ ½½比較範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
COMP- レジスタ ½½比較範囲-2,147,483,648 +2,147,483,647
½½カウンタとの大小をステータス出力及び信号出力。
½フトウェアリミトとして動½可½。
■ 緊急停止信号入力
全轴でEMGN 1点。低レベルで全轴のドライブパルスを即停止。
各入力信号の入力段に積分フィルターを装備。時定数を8種類の中
から選択可½。
■ 積分型フィルター内蔵
■ 電気的特性
0+85℃
+ 5V ± 5 %消费电流67毫安最大)
CMOS½TTL 接続可½
16.000兆赫(标准)
■ パッケージ
100ピンプラスティックQFP引脚间距= 0.65
外½サイズ:23.8 × 17.8 × 3.05 mm
■ 自動原点出し
ステップ1(高速原点近傍サーチ)→ステップ2(½速原点サーチ)→ステップ 3
(½速エンコーダ Z 相サーチ)→ステップ4(高速オフセット移動)を順次自動実行。
各ステップの有効/無効、検出方向の選択可½。
■ 割り込み要因
½½カウンタ≧ COMP- 変化時
½½カウンタ< COMP- 変化時
½½カウンタ< COMP+ 変化時
½½カウンタ≧ COMP+ 変化時
加減速ドライブ中の定速開始時
定速終了時
ドライブ了時
動½温度範囲
動½電源電圧
入出力信号レベル
入力クロック
■ 外部信号によるドライブ操½
EXPP、EXPM 信号による+/方向の定量/連続ドライブ可½。
手動パルサーモード(エンコーダー入力)ドライブ可½。
IC 内の機½ブロック図と入出力信号
■ 入出力信号
( I) :入力, ( O) :出力, (B ) :双方向 ○○○○信号はX,Y , Z,U轴についてそれぞれ持つ。
( D15 8はNout2相连, 3と端子兼用)
A3 0 ( I)アドレス
CSN ( I)チップセレクト
WRN ( I)ライトストローブ
RDN ( I)リードストローブ
RESETN
(I)リセット
H16L8 ( I) 16/8ビットバス选択
INTN(0)割り込み
NPP / PLS ( 0 ) +方向ドライブパルス/ドライブパルス
NPM / DIR ( 0 ) - 方向ドライブパルス/方向
NECA / PPIN
(I)エンコーダA相 / アップパルス
nECB / PMIN ( I)エンコーダB相/ダウンパルス
nINPOS(I)サーボモータ½½決め完了
nALARM ( I)サーボモータアラーム
nLMTP (I)+方向
(驱动器:ドライブパルス出力中状态出力
リミット
nLMTM ( I) - 方向リミット
nSTOP2 0 ( I)减速停止/即停止3点( nSTOP2はNout1相连と端子兼用)
nDRIVE/OUT0/DCC(0)
手動パルサー A 相
nEXPM (一)外部 - 方向ドライブ,
手動パルサー B 相
EMGN
, OUT0 :泛用出力, DCC :偏差カウンタクリア出力の兼用端子) nEXPP (一)外部+方向ドライブ,
(I)緊急停止
CLK ( I)クロック16MHz的(标准)
D15 0 (B )データバス
26
MCX304
4軸独立のモーションコントロール
本 IC は、X , Y , Z, U 各 4 軸について、それぞれ 32 ビットの½½カウンタを持ち、最高速度4 MPPS、定速/直線加減速(台½)/S字加減速カーブでのドライブが可½です。
ドライブ½令は、基本的に、+/方向の定量ドライブか連続ドライブで行います。
定量ドライブ: 指定のパルス数を出力する½
連続ドライブ: 停止因がアクティブになるまでパルスを出力し続ける½
いずれのドライブも、動½パラメータ、モード設定によって、定速/直線加減速台½/S字加減速で行うことができます。
定速 定量ドライブ
速度
PPS
500
0
4.0sec
1K
0
直線加減速 定量ドライブ
速度
PPS
40K
R=8000000 (倍率:10)
A = D = 100
SV = 100
V = 4000
P = 32000
R=8000000 (倍率;1)
SV = 500
V = 500
P = 2000
速度
PPS
40K
S字加減速 定量ドライブ
R=8000000 (倍率:10)
K
= 700
(A = D = 200 )
SV
= 100
V
= 4000
P
= 30000
1.5sec
0.5
1.0sec
■ S字加減速ドライブ
1K
0
S字加減速は、加/減速度を直線(一次関数)増加/減少させる方式です。従って、速度カーブは放物線S字になります。下図のように、出力パルス数が少なくても、独自の
方法により三角波½を防止しています。完全S字加減速は加減速区間に直線加減速部分を持たず、すべて2次曲線で減速します。一方、部分S字加減速では加減速区間に直線加
減速部分を含みます。
400KPPS完全S字加减速
速度
PPS
400K
R=80000 (倍率:100)
K
= 2000
(A = D = 100 )
SV
= 10
V
= 4000
A0
=0
自動減速モード
P=50000
P=100000
P=200000
出力パルスP=400000
速度
PPS
400K
400KPPS完全S字加减速
R=80000 (倍率:100)
K
= 500
A = D = 100
SV = 10
V
= 4000
A0
=0
自動減速モード
P=20000
P=100000
P=200000
出力パルスP=400000
200K
200K
0
1.0
2.0sec
0
1.0
2.0sec
■ 非対称台½の自動減速
加速度と减速度が异なる直线加减速ドライブにおいても, IC内部で减速开始ポイントが计算され,自动减速します.CPU侧から减速开始ポイント设定する必要がありません。
停止
はやく減速
始動
はやく加速
非対称直線加減速ドライブ(加速度<減速度)
R
A
D
SV
V
A0
=
=
=
=
=
=
800000 (倍率:10)
40
400
50
4000
0
P=5000
P=10000
P=20000
P=30000
非対称直線加減速ドライブ(加速度>減速度)
R
A
D
SV
V
A0
P=5000
P=10000
P=20000
=
=
=
=
=
=
800000 (倍率:10)
400
40
50
4000
0
速度
PPS
40K
ゆっくり加速
始動
ゆっくり減速
停止
速度
PPS
40K
出力パルスP=30000
搬送物を上下方向に動かす時には、
重力加速度が加わりますので、効率
よく搬送するには、非対称の台½駆
動が必要になります。
1.6sec
1.6sec
加速·减速度个别: WR3 / D1 = 1 ,三角防止ON : WR3 / D5 = 1
【注意】加速度\u003e减速度の场合,自动减速できる减速度/加速度の比率には限界があります。比率の限界はドライブ速度に依存し、例えばドライブ速度が100kppsの场合,
1/40
までです。
自動原点出し機½
本ICはCPUの介在なしに,
高速原点近傍サーチ→
½速原点サーチ→エンコーダ Z 相サーチ→オフセッ
ト移動などの一連の原点出しシーケンスを自動的に
実行する機½を持っています。
自動原点出しは、
右図
のようにステップ 1 からステップ 4 を順に実行しま
す。
各ステップについて、
実行/不実行の選択、
サー
チ方向をモード設定します。
N· HOME ( STOP0 )
アクティブ区間
HOME ( STOP1 )
アクティブ区間
相( STOP2 )
原点近傍検出で減速停止
ステップ 1
ステップ 2
ステップ 3
ステップ 4
高速原点近傍サーチ
½速原点サーチ
½速Z相サーチ
高速オフセット移動
原点検出で即停止
Z相検出で即停止
原点近傍入力信号: nSTOP0
原点入力信号:
nSTOP1
Z相入力信号:
nSTOP2
が割り½てられています。
■ サーチ速度
ステップ 1, 4 はドライブ速度(V)に設定された
高速速度でサーチ動½が行われます。
また、
ステッ
プ 2, 3 は原点検出速度(HV )に設定された½速速
度でサーチ動½が行われます。
■イレギュラー動½
サーチ開始前にセンサ アクティブ区間内にある
場合や、
サーチ動½中に進行方向のリミットを検出
したなどのイレギュラーな場合においても、
正しい
原点出し動½が行われるよう対応しています。
本ICによる自动原点出しの模式図
入力信号にフィルタ内蔵
各軸のオーバランリミット信号やドライブ停止信号
は、
外部からのノイズが非常に乗りやすいため、
通常
は、
前段にフォトカプラやCR積分フィルタを配½し
ます。
本ICは, IC内部において,各入力信号の入力段に积
分型フィルタを装備しています。
いくつかの入力信号
ごとに、
フィルタ機½を有効にするか、
信号をスルー
で通すかを設定できます。
フィルタの時定数は8段階
の中から選択します。
+5V
+24V
MCX304
LMTP
+ LIMIT
フィルタを内蔵
FL2 0入力信号遅延
0
2μSEC
256μSEC
1
2
512μSEC
3
1.024mSEC
2.048mSEC
4
4.096mSEC
5
8.192mSEC
6
16.384mSEC
7
27
MCX304
■ ライトレジスタ
アドレス
記号
A2 A1 A0
0
0
0
WR0
レジスタ名
軸指定と½令コードの書き込み
コマンドレジスタ
D15 D14
RESET 0
D13
0
D12
0
D11
U
D10
Z
D9
Y
D8
X
D7
0
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
軸指定
● D118軸指定0:非選択/1:選択(同時複数軸選択可½)● D151:リセット
XWR1
YWR1
ZWR1
UWR1
½令コード
0
0
1
①各軸の外部減速停止/即停止信号の論理レベル、有効/無効の設定 ②各軸の割り込みの許可/禁止の設定③実½½カウンタ
X軸モードレジスタ1 の動½モード設定
Y軸モードレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10 D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
Z軸モードレジスタ1
D- END C- STA C- END P ≧ C + P \u003c C + P \u003cCーP ≧ ーSMOD EPINV EPCLR SP2 -E SP2 -L SP1 -E SP1 -L SP0 -E SP0 -L
U軸モードレジスタ1
割り込み許可/禁止
ドライブ減速停止/即停止入力信号
● D50***-E0:無効/1:有効。***-L論理レベル0:Low/1:Hi● D6:実½½カウンタSTOP2信号でクリア 0:無効/1:有効
● D7:実½½カウンタ増減反転 0:無効/1:有効● D8:S字加減速時速度優先 0:無効/1:有効● D1590:割り込み禁止/1:許
可● D9:論理/実½½カウンタ≧COMP-変化時 ● D10:論理/実½½カウンタ<COMP-変化時 ● D11:論理/実½½カウン
タ<COMP+変化時 ● D12:論理/実½½カウンタ≧COMP+変化時 ● D13:加減速ドライブの定速域終了時 ● D14:加減速ド
ライブの定速域開始時 ● D15:ドライブ終了時
0
1
0
XWR2
YWR2
ZWR2
UWR2
X軸モードレジスタ2
Y軸モードレジスタ2
Z軸モードレジスタ2
U軸モードレジスタ2
①½フトリミット有効/無効の設定 ②リミット入力信号のモード設定 ③ドライブパルスのモード設定 ④エンコーダ入力信
号のモード設定 ⑤サーボモータ用信号の論理レベル、有効/無効の設定
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
INP -E INP- L ALM -E ALM -L PIND1 PI ND0 PINMD DIR -L PLS -L PLSMD CMPSL HLMTーHLMT + LMTMD SLMTーSLMT +
● D1,0 ½フトリミット0:無効/1:有効● D2 ハードリミット0:即停止/1:減速停止● D4,3 リミット信号論理レベル
0:Low/1:Hi● D5 COMP+/-レジスタ比較対象0:論理½½カウンタ/1:実½½カウンタ● D6 ドライブパルス出力方式0:独
立2パルス/1:1パルス方向● D7 ドライブパルス論理0:正論理パルス/1:負論理パルス● D8 方向信号論理0:+方向
时低/ 1 : +方向时喜● D9エンコーダ入力0 : 2相パルス/ 1 :アップ/ダウンパルス● D11,10エンコーダ入力分周
00 : 1 / 1,01 : 1 / 2,10 : 1/4 ● D12报警信号论理レベル0 :低/ 1 :嗨● D13报警信号0 :无效/ 1 :有效● D14 INPOS信号论
理レベル0 :低/ 1 :嗨● D15 INPOS信号0 :无效/ 1 :有效
0
1
XWR3
1
YWR3
ZWR3
UWR3
①マニュアル減速、減速度個別、加減速モード設定 ②外部操½モードの設定 ③汎用出力/ドライブ状態出力切替
X軸モードレジスタ3 ④入力信号フィルタの設定
Y軸モードレジスタ3
D15
D9
D7
D6
D14 D13 D12 D11 D10
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
Z軸モードレジスタ3
FL2 FL1 FL0
0
FE3 FE2 FE1 FE0
0
VRING AVTRI EXOP1 EXOP0 SACC DSNDE MANLD
U軸モードレジスタ3
フィルタ時定数
入力信号フィルタ有効/無効
● D0 定量ドライブの減速0:自動減速/1:マニュアル減速 ● D1 減速時の減速度0:加速度の値を½用/1:減速度の値を½用
● D2 加減速モード0:直線加減速/1:S字加減速 ● D4,3 外部ドライブ操½00:無効/01:連続ドライブ/10:定量ドライブ/11:手
動パルサー ● D5 直線加減速時の三角防止 0:無効/1:有効● D6 ½½カウンタ可変リング機½ 0:無効/1:有効● D8 EMG,
LMTP / M , STOP0,1信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D9 STOP2信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D10 INPOS ,报警信号フィルタ
0 :无效/ 1 :有效● D11 EXPP / M信号フィルタ0 :无效/ 1 :有效● D15~D13入力フィルタ时定数设定( 000: 0.002msec / 001 : 0.2msec /
010 : 0.5毫秒/ 011毫秒/ 100 : 2毫秒/ 101 : 4毫秒/ 110 : 8msec / 111 : 16msec )
泛用出力信号nOUT3~ 0の出力値设定0 :低/ 1 :嗨
1
0
0
WR4
アウトプットレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
UOUT3 UOUT2 UOUT1 UOUT0 ZOUT3 ZOUT2 ZOUT1 ZOUT0 YOUT3 YOUT2 YOUT1 YOUT0 XOUT3 XOUT2 XOUT1 XOUT0
泛用出力信号nOUT3~ 0の有效/无效设定。
0:有効/ 1:無効
1
0
1
WR5
アウトプットレジスタ2
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D7
D6
D8
D4
D1
D3
D5
D2
D0
UOT3E UOT2E UOT1E UOT0E ZOT3E ZOT2E ZOT1E ZOT0E YOT3E YOT2E YOT1E YOT0E XOT3E XOT2E XOT1E XOT0E
ライトデータの下½16ビットデータ (D15D0)
ライトデータの上½16ビットデータ (D31D16)
1
1
1
1
0
1
WR6ライトデータレジスタ1
WR7ライトデータレジスタ2
● 上表は、16ビットデータバスの場合のアドレスです。8ビットデータバスの場合は、A3 A0 のアドレス信号を½用し、これらの16ビットレジスタを上½バイト
(D15 8)、下½バイト(D7 0)に分けてクセスします。
● WR1 , WR2 , WR3 (モードレジスタ1,2,3)は、各軸とも持っています。これらのレジスタへは、同一アドレスで書き込みを行うことになります。どの軸のモードレジス
タに書き込むかは、直前に書き込んだ½令の軸指定によって決まります。あるいは、軸指定したNOP½令を直前に書き込むことによって、書き込みたい軸を選択します。
●リセット时は, NWR1 , nWR2 , NWR3 , WR4 , WR5レジスタはすべてのビットが0にクリアされます(N = X , Y,Z , U) 。その他のレジスタは不定です。
■ 自動原点出しモード設定
自動原点出しモード設定は、自動原点出しモード設定½令(60h)によって行います。下記のように WR6 レジスタの各ビットを設定してから、WR0 レジスタに軸指定ととに
½令コード 60h を書き込むことにより行われます。
アドレス
記号
A2 A1 A0
1
1
0
レジスタ名
WR6ライトデータレジスタ1
D15 D14 D13 D12 D11 D10 D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
砂PCLR ST4 -D ST4 -E ST3 -D ST3 -E ST2 -D ST2 -E ST1 -D ST1 -E
DCCW2 DCCW1 DCCW0 DCC -L DCC -E极限
偏差カウンタクリア出力の設定
ステップ4
ステップ3
ステップ2
ステップ1
● D6 , 4 , 2 , 0 STM- êステップ米実行0 :不実行/ 1 :実行● D7 ,5个,3个,1个STM- ステップ米検出方向0 : +方向/ 1 : - 方向● D8
ステップ4実行後, 論理 / 実½½カウンタクリア 0:無効/1:有効● D9ステップ3時にZ相信号と原点信号のAND 0:無効/1:有効
● D10リミット信号を原点信号として½用 0:無効/1:有効● D11偏差カウンタクリア出力 0:無効/1:有効● D12偏差カウ
ンタクリア出力論理レベル 0:アクティブHi/1:Low● D1513偏差カンタクリア出力アクティブパルス幅(000:0.01msec
/ 001 : 0.02msec / 010 : 0.1msec / 011 : 0.2msec / 100 : 1毫秒/ 101 : 2毫秒/ 110 : 10毫秒/ 111 : 20毫秒)
28
MCX304
■リードレジスタ
アドレス
A2 A A0 記号
1
0
0
0
RR0
レジスタ名
主ステータスレジスタ
各軸のドライブ、エラー状態、および自動原点出し実行の状態を表示
D15
D14
0
D13
0
D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
0
U- HOM Z- HOM Y型HOM X - HOM U- ERR Z- ERR Y型ERR X -ERR U- DRV Z- DRV Y型DRV X - DRV
各軸自動原点出し実行
各軸のエラー
各軸のドライブ
● D3~0 1 :ドライブ中● D7~4 1 :エラー発生( RR2 / D7~0 , RR1 / D15~12のいずれか1 ) ● D11~8 1 :自动原点出し実行中
0
0
1
XRR1
YRR1
ZRR1
URR1
X軸ステータスレジスタ1
Y軸ステータスレジスタ1
Z軸ステータスレジスタ1
U軸ステータスレジスタ1
①½½カウンタとCOMP±レジスタの大小比較の表示②ドライブの加減速状態の表示③ドライブ終了ステータスの表示
D15 D14 D13 D12
EMG报警LMTーLMT +
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
- STOP2 STOP1 STOP0 ADSND ACNST AASND DSND CNST ASND CMPーCMP +
ドライブ終了ステータス
● D0 1:½½カウンタ≧COMP+● D1 1:½½カウンタ<COMP-● D2 1:加速中● D3 1:定速中● D4 1:減速中
● D5 1:加減速度増加中● D6 1:加減速度一定● D7 1:加減速度減少中● D1581:ドライブ終了原因
0
1
0
XRR2
YRR2
ZRR2
URR2
X軸ステータスレジスタ2 ①エラー情報の表示 ②自動原点出しの実行ステート表示
Y軸ステータスレジスタ2
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
Z軸ステータスレジスタ2
ーHMST4 HMST3 HMST2 HMST1 HMST0首页
0
EMG报警HLMTーHLMT + SLMTーSLMT +
U軸ステータスレジスタ2
エラー情報
自動原点出し実行ステート
● D0 1:+方向½フトリミット● D1 1:方向½フトリミット● D2 1:+方向リミット信号オン● D3 1:方向リミット信号オン
● D4 1:サーボモータ用アラーム信号オン● D5 1:緊急停止信号オン● D7 1:自動原点出し実行時のエラー
● D128自動原点出し実行ステート(現在実行中の動½内容)
X軸ステータスレジスタ3 割り込み発生要因の表示
Y軸ステータスレジスタ3
D15 D14 D13 D12 D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
Z軸ステータスレジスタ3
ーD- END C- STA C- END P ≧ C + P \u003c C + P \u003cCーP ≧ー
U軸ステータスレジスタ3
1 :割り込み発生D7~D1の各ビットは, WR1 (モードレジスタ1 )のD15~D9ビットに対応する。
インプットレジスタ1
X, Y軸入力信号の状態表示
D15
Y型ALM
1
0
1 RR5
インプットレジスタ2
D14 D13 D12
Y型INP Y型EX- Y型EX +
0 :低1 :嗨
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
D3
D2
D1
D0
ーY型ST2 Y型ST1 Y型ST0 X - ALM X - INP X - EXーX - EX + EMG X - ST2 X -ST1 X - ST0
0 :低1 :嗨
D11 D10
D9
D8
D7
D6
D5
D4
ーU- ST2 U- ST1 U- ST0 Z- ALM Z- INP Z- EX- Z- EX +
D3
D2
D1
D0
Y型ST2 Y型ST1 Y型ST0
0
1
XRR3
1 YRR3
ZRR3
URR3
D0
1
0
0
RR4
Z,U轴入力信号の状态表示
D15
U- ALM
D14 D13 D12
U- INP U- EX- U- EX +
1
1
1
1
0
1
RR6
RR7
リードデータレジスタ1
リードデータレジスタ2
リードデータ下½16ビット(D15D0)の表示
リードデータ上½16ビット(D31D16)の表示
● 上表は、
16ビットデータバスの場合のアドレスです。
8ビットデータバスの場合は、
A3 A0のアドレス信号を½用し、
これらの16ビットレジスタを上½バイト(D15 8)、
下½バイト(D7 0)に分けてアクセスします。
● RR1、RR2、RR3(ステータスレジスタ 1,2,3)は、各軸とも持っています。これらのレジスタへは、同一アドレスで読み出しを行うことになります。どの軸のレジスタを読み
出すかは、直前に書き込んだ½令の軸指定によって決まります。あるいは、軸指定したNOP½令を直前に書き込むことによって、読み出したい軸を選択します。
■データ書き込み½令
コード
00
01
02
03
04
05
06
07
09
0A
0B
0C
0D
0F
60
61
½
レンジ 設定
加加速度 設定
加速度 設定
減速度 設定
初速度 設定
ドライブ速度設定
出力パルス数設定
マニュアル減速点 設定
論理½½カウンタ 設定
実½½カウンタ 設定
COMP+レジスタ 設定
COMPレジスタ 設定
加速カウンタオフセット設定
■データ読み出し½令
½記号
SV
DP
LP
EP
CP
CM
データ範囲
データ長
8,000, 000(
倍率
:1)
16, 000(:5 00) 4½
1 65,535
1 8,000
1 8,000
1 8,000
1 8,000
0 268,435,455
0 268,435,455
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-2,147,483,648+2,147,483,647
-32,768 32,767
コード
10
11
12
13
½
論理½½カウンタ 読み出し
実½½カウンタ 読み出し
現在ドライブ速度 読み出し
現在加減速度 読み出し
データ範囲
データ長
- 2, 147,483,648 +2,147,483,647 4½
- 2, 147,483,648 +2,147,483,647
1 8, 000
1 8, 000
■ドライブ½令
コード
20
21
22
23
24
25
26
27
½
+方向定量ドライブ
方向定量ドライブ
+方向連続ドライブ
方向連続ドライブ
ドライブ開始ホールド
ドライブ開始フリー/
終了ステータスクリア
ドライブ減速停止
ドライブ即停止
■ その他の½令
コード
½
62 自動原点出し実行
63 偏差カウンタクリア出力
NOP(軸切り換え用)
自動原点出しモード設定
原点検出速度
HM
HV
18,000
2
2
■パラメータ計算式
CLK = 16MHz时の时
倍率 =
8,000,000
加加速度( PPS / SEC) =
2
62.5 ×10
6
×
8,000, 000
倍率
8,0 00,000
倍率
加速度( PPS / SEC) A× 125 ×
8,000, 000
倍率
8, 000,000
倍率
初速度( PPS ) = SV ×
8,000, 000
倍率
ドライブ速度( PPS ) V×
减速度( PPS / SEC) = D× 125 ×
29
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