MAX713スイッチモード評価キット
评价: MAX712 / MAX713
このジャンパー構成ではPGM0がV+に接続され、
PGM1がBATT-に接続されます。
最大充電時間及びスロープ完了方式用のセル電圧読取の
時間間隔は、PGM2及びPGM3ピンを表2に従って接続し
選択します。これらのピンの動½の詳細については、
MAX712/MAX713のデータシートを参照して下さい。
充電電流は、電流検出抵抗(R3)の値及び急速充電中の
この抵抗の両端の固定電圧250mVによって決まりま
す。充電電流を更するには、まず新しい電流検出抵
抗値を計算し、その値の抵抗を所定の½½(R8)に取り
付け、さらに出荷時に取り付けられたR3を外して下さ
い。R
SENSE
は次式で決まります。
R
SENSE
= 0.25V/
IFAST
急速充電及びトリクル充電電流の設定の詳細については、
MAX712/MAX713のデータシートを参照して下さい。
ゲート駆動電流
パワーMOSFET(M1)のゲートの電圧スイングは、8V
以上で15V以下であることが必要です。
トランジスタQ1及びQ2は、このゲートに½インピー
ダンス駆动电圧を提供します.DC在电圧が15V以下で
あれば, MAX713 DRVピンをQ1及びQ2に直接接続で
きます.DC在电圧が15V以上である场合は,とQ1 Q2
に正しい電圧スイングを与えるためにトランジスタレベル
シフタ(Q3、R4)が挿入されます。Q3は評価ボードに取
り付けられていますが、標準構成では½用されません。
Q3が必要な場合はJU2にかかっているトレースを切断
し、JU1にジャンパーをかけてハンダ付けして下さい。
インダクタの選択
インダクタの値は、回路の動½に対し特に重要ではありま
せんが、この値が大きいほど出力リップル電流が小さくな
ります。本評価ボードで½用されているCoilCraft社のイン
ダクタは、現在入手可½な定格1.5Aの表面実装インダクタ
として最大の値(220H)を持っているという理由により
選択されました。出力リップル電流を小さくしたり、充電
電流レートを大きくしたい場合はトロイド等の大型インダ
クタを½用することができます。
図2. MAX713 EVキットの部品配½図(部品面側)
図3 。 MAX713 EVキットのPCボードレイアウト
(部品面側)
図4 。 MAX713 EVキットのPCボードレイアウト
(ハンダ面側)
マキシム社では全½がマキシム社½品で実現されている回路以外の回路の½用については責任を持ちません。回路特許ライセンスは明言されていません。
マキシム社は随時予告なしに回路及び仕様を変更する権利を保留します。
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___________________Maxim集成产品, 120 San Gabriel的车道,桑尼维尔,CA 94086 ( 408 ) 737-7600
1997 Maxim Integrated Products版权所有
是Maxim Integrated Products公司的注册商标。