19-1580 ;冯0 ; 12/99
デュアル8ビット40MHz、電流/電圧
交互½相出力DAC
概要
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MAX5188は、½歪み及び½電力動½でのアナログ信号
再構築を必要とする通信機器において高性½を発揮する
ために設計されたデュアル8ビット交互½相更新電圧
出力ディジタルアナログコンバータ( DAC)です。
MAX5191は同じ仕様ですが、電圧出力動½用に出力
抵抗を内蔵しています。MAX5188/MAX5191は、
10pVグリッチ動½設計になっており、出力時の不要な
スプリアス信号成分を最小限に抑えることができます。
+1.2Vの内蔵バンドギャップ回路は優れた安定化
½ノイズリファレンスを提供します。外部リファレンス
動½時は、この内部リファレンスをディセーブルする
こともできます。
MAX5188/MAX5191は最小の消費電力で高レベルの
信号完全性を提供するように设计されたDACです。
いずれも+ 2 . 7 V+ 3 . 3 Vの単一電源で動½します。
さらに、これらのDACは3つの動½モード(通常、½電力
スタンバイ、及びフルシャットダウン)を備えています。
フルシャットダウンにおいてはシャットダウン電流が
1A(max)となり、超½消費電力を実現します。スタン
バイモードからフルDAC動½までのウェイクアップ時間
が0.5sと短いため、必要なときにだけDACを起動して
電力を節約することができます。
MAX5188/MAX5191は28ピンQSOPパッケージに
収められており、拡張温度範囲(-40℃+85℃)のものが
用意されています。ピンコンパチブルの1 0ビット
バージョンについては、MAX5182/MAX5185のデータ
シートを参照して下さい。
MAX5188/MAX5191
特長
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x
単一電源動½:+2.7V+3.3V
x
広スプリアスフリーダイナミックレンジ:
70dB(f
OUT
= 2.2MHz的)
x
各DACが完全差动出力を装备
x
DAC出力間のFSR利得ミスマッチ:±0.5%
x
½電流スタンバイ又はフルシャットダウンモード
x
内部+1.2V½ノイズバンドギャップリファレンス
x
パッケージ:28ピンQSOP
型番
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部分
MAX5188BEEI
MAX5191BEEI
TEMP 。 RANGE
-40 ° C至+ 85°C
-40 ° C至+ 85°C
PIN- PACKAGE
28 QSOP
28 QSOP
ピン配½
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顶视图
CREF1 1
OUT1P 2
OUT1N 3
AGND 4
AV
DD
5
6 DACEN
PD 7
CS 8
CLK 9
北卡罗来纳州10
REN 11
DGND 12
DGND 13
D0 14
28 CREF2
27 OUT2P
26 OUT2N
25 REFO
24 REFR
アプリケーション
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信号再構築アプリケーション
ディジタル信号処理
任意波½の発生(AWG)
画像処理アプリケーション
MAX5188
MAX5191
23 DGND
22 DV
DD
21 D7
20 D6
19 D5
18 D4
17 D3
16 D2
15 D1
QSOP
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