MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
14 )差动信号源をSMAコネクタJ1及びJ2に接続します。
各½ースは、100mV及び830mVの間のピーク
トゥピーク振幅を持っている必要があります。
15 ) + 3.3V又は+ 5Vの电源を,基板のJ7 ( VCC )及び
J8(GND)のテスト点に印可します。電流リミットを
300mAに設定します。
16 ) TP19の电圧を监视しながら,目的のDCバイアス
電流が得られるまでR5(R
SET
)を調整します。R5
ポテンショメータのねじを时计回りに回すと, DC
バイアス電流が増加します。
17 )オシロスコープでJ5 SMAコネクタ出力を监视し
ながら、目的の変調電流が得られるまでR4(R
MOD
)
を調整します。R4ポテンショメータのねじを時計
回りに回すと、変調電流が増加します。
7) R4(R
MOD
)ポテンショメータを最大抵抗に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに回し
ます(30フル回転、050kΩの多回転ポテンショ
メータ)。これにより、変調電流が最小になります。
8) R3(R
TC
)ポテンショメータを最大抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回します(30
フル回転、0100kΩの多回転ポテショメータ)。
これにより、変調電流の温度係数が最小になります。
9 ) JU2 ( EN ) ,J U 3 (
EN
) ,及び ×4 ( P 2 O 平负Y)に
ジャンパを取り付けます。
10 ) + 5Vの电源で基板に电力を供给する场合は, JU1 ( LV )
にジャンパを取り付けます。電源はまだ投入しない
で下さい。
11 ) JU5 ( FLTDLY )にジャンパがないことを确认します。
12 ) 50Ω特性インピーダンスのケーブルを, J5 SMA
出力コネクタ及びオシロスコープの入力間に接続
します。オシロスコープの入力が50Ωで終端処理
されていることを確認します。
13 )差动信号源をSMAコネクタJ1及びJ2に接続します。
各½ースは、100mV及び830mVの間のピク
トゥピーク振幅を持っている必要があります。
14 ) + 3.3V又は+ 5Vの电源を,基板のJ7 ( VCC )及びJ8
( GND )のテスト点に印可します。电流リミットを
300mAに設定します。
15 ) TP19の电圧を监视しながら,目的のDCバイアス
電流が得られるまでR11を調整します。R11ポテン
ショメータのねじを时计回りに回すと, DCバイアス
電流が増加します。
16 )オシロスコープでJ5 SMAコネクタ出力を监视しな
がら、目的の変調電流が得られるまでR4(R
MOD
)を
調整します。R4ポテンショメータのねじを時計回り
に回すと、変調電流が増加します。
评价: MAX3286 / MAX3296
バイアス电流フィードバック( VCSEL )を
½用した電気的クイックスタート
1 )直流バイアス电流を直接安定化するように基板を
構成します。次のシャントを設定します。
MAX3286MAX3289/MAX3296MAX3299
データシートの、フォトダイオードアプリケー
ション回路無しのMAX3286/MAX3296コモン
カ½ードレーザを参照して下さい。
分流
SP3
SP4
SP5
SP6
SP7
SP8
SP9
SP10
SP11
状态
关闭
开放
关闭
关闭
开放
开放
关闭
关闭
开放
2) レーザ½ケットに½も取り付けられていないことを
確認します(図1)。
3) R24が取り付けられていることを確認します。
4) L8が取り付けられていないことを確認します。
5) C12がオープンになっていることを確認します。
レーザは取り付けられていないため、補償ネット
ワークは必要ありません。
6) R11ポテンショメータを中央½½に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすか
に感じられる½½までねじを反時計回りに回し、
次に時計回りに15回転(30フル回転、0200kΩ
の多回転ポテンショメータ)します。これにより、
レーザバイアス電流のレギュレーション点が
0.25V / 100Ω = 2.5毫安に设定されます。
電気的評価でのフォトダイオードの
エミュレーション
MAX3286/MAX3296をレーザ無しで評価する場合
「 電気的クイックスタート」
(
の項参照)、MAX3286/
MAX3296のDCバイアス回路はフォトダイオードエミュ
レータ回路を½用して動½します。シャントSP6及び
SP7が短络されている场合, U2 ( MAX4322 ) , Q 2
(FMMT491A)、及びR30はレーザアセンブリの中の
フォトダイオードの動½をエミュレートする電流制御の
電流源を½成します。R22はレーザダイオードの½割を
果たし、フォトダイオードエミューレータ回路がQ2の
コレクタからR22の電流の3%に等しい電流をシンクし
ます。これは、レーザ光の一部がフォトダイオードに
反射し、放射された光に比例するわずかな電流を出力
するというレーザダイオードとフォトダイオードの
アセンブリの動½をシミュレートするものです。
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