添加收藏夹  设为首页  深圳服务热线:13692101218  13751165337
51电子网联系电话:13692101218
位置:首页 > IC型号导航 > 首字符M型号页 > 首字符M的型号第2523页 > MAX3296SWEVKIT
19-1644 ;转1 ; 6/00
MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
概要
___________________________________
MAX3296短波長又は縦型空洞表面放出レーザ(VCSEL)
評価キット(EVキット)は、コモンカ½ード構成の
MAX3286 1.25Gbps的レーザドライバ又はMAX3296
2.5Gbpsレーザドライバの光学的及び電気的評価を容易
にする実装済みの表面実装デモ基板です。短波長レーザ
ダイオード(波长≦ 980纳米)及びはVCSEL ,通常コモン
カ½ード構成を必要とします。コモンカ½ード構成では、
レーザのカ½ードがグランドに接続されており、レーザは
アノードで駆動されます。
MAX3296短波长又はVCSEL EVキットはレーザバイアス
電流を安定化してフォトダイオード電流を一定に保つか、
直接レーザバイアス電流を検出して一定に保ちます。
コモンアノード構成の長波長レーザダイオードを備えた
MAX3286/MAX3296の評価については、MAX3296
评估板- LWを参照して下さい。
评价: MAX3286 / MAX3296
特長
___________________________________
x
コモンカ½ードレーザを駆動
x
レーザ挿入用½ケット付
x
LEDフォルトインジケータ
x
MAX3286又はMAX3296(実装済み)を評価
x
VCSEL用の可変DCバイアス电流
x
可変フォトダイオード電流
x
可変変調電流
x
可変変調電流温度係数
x
電気動½用に設定済み、レーザ不要
型番
___________________________________
部分
MAX3296EVKIT-SW
MAX3296CGIS
TEMP 。 RANGE
0 ° C至+ 70°C
0 ° C至+ 70°C
IC封装
32 TQFP
28 QFN
部品リスト
________________________________________________________________________
DESIGNATION数量
C1–C5, C13,
C14, C22, C25,
C26
C11
C12
C23
D1
D3
J1, J2, J5
10
描述
0.01μF ±10% , 16V分钟, X7R陶瓷
电容( 0402 )
0.1μF的±10% , 16V分钟, X7R陶瓷
电容( 0402 )
开放的,用户提供的( 0402 ) *
10μF ± 10 % , 16V钽电容
AVX TAJC106K016
开放的,用户提供的(激光二极管和
光电二极管组件;参见图1)
红色LED
SMA连接器(边安装)
EFJohnson 142-0701-801或
Digi-Key询问J502 -ND
测试点
Digi-Key询问5000K -ND
2针接头( 0.1英寸中心)
Digi-Key询问S1012-36 -ND
铁氧体磁珠
村田BLM11HA102SG
铁氧体磁珠
村田BLM11HA601SG
R5
R9, R30
R10
R11
R12
R13
R20
R22
1
2
1
1
1
1
1
1
DESIGNATION数量
L8
Q1
1
0
1
0
1
3
Q2
Q4
R2
R3
R4
1
0
1
1
1
1
1
描述
铁氧体磁珠(包括但不安装)
村田BLM11HA102SG
开放
Zetex的FMMT491A
Zetex的FMMT591A
115Ω± 1%电阻器( 0402 )
100kΩ的可变电阻器
BOURNS或向Digi-Key 3296W -104 -ND
50kΩ可变电阻,
BOURNS或向Digi-Key 3296W -503 -ND
10kΩ的可变电阻器
BOURNS或向Digi-Key 3296W -103 -ND
1kΩ的± 5%的电阻器( 0402 )
一个5.1kΩ ± 5%的电阻器( 0402 )
200Ω可变电阻器
BOURNS或向Digi-Key 3296W -201 -ND
0Ω电阻器( 0402 )
24.9Ω± 1%电阻器( 0402 ) *
49.9Ω± 1 %的电阻( 0402 )
36Ω± 5%的电阻器( 0603 )
J7, J8
JU1–JU5
L1, L2
L4
2
5
2
1
部品リストは次のページに続きます。
*
これらの部品は補償ネットワークの一部で、オーバシュート及びリンギングを½減します。寄生直列インダクタンスは、ゼロを
レーザの周波数応答に生成します。R13及びC12は、ポールを½加してこのゼロを取り消します。最適値は½用するレーザによって
异なります。マキシム社では, R13 = 24.9Ω及びC12 =的2pFをまず试してみることを奨励します。
________________________________________________________________
Maxim Integrated Products版权所有
1
本データシートに記載された内容は、英語によるマキシム社の公式なデータシートを翻訳したものです。翻訳により生じる相違及び誤りに
ついての責任は負いかねます。正確な内容の把握にはマキシム社の英語のデータシートをご参照下さい。
無料サンプル及び最新版データシートの入手にはマキシム社のホームページをご利用下さい。www.maxim-ic.com
MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
评价: MAX3286 / MAX3296
部品リスト(続き)
_______________________
DESIGNATION数量
R23
R24
R25
TP1 ,TP3 ,TP4
TP9 , TP10 ,
TP14 , TP15 ,
TP19 , TP20
U1**
U1**
U1**
U1**
U2
1
1
1
9
1
1
1
1
1
描述
0Ω电阻器( 0603 )
24.9Ω± 1%电阻器( 0402 )
511Ω± 1%电阻器( 0402 )
测试点
Digi-Key询问5000K -NO
MAX3296CHJ ( 32引脚TQFP )
MAX3286CHJ ( 32引脚TQFP封装,包括
但不安装)
MAX3296CGI ( 28引脚QFN )
MAX3286CGI (包括28引脚QFN
但不安装)
MAX4322EUK ( 5引脚SOT23 )
分流
SP3
SP4
SP5
SP6
SP7
SP8
SP9
SP10
SP11
状态
开放
关闭
关闭
关闭
关闭
关闭
开放
开放
关闭
4) L8が取り付けられていないことを確認します。
5) C12がオープンになっていることを確認します。
レーザは取り付けられていないため、補償ネット
ワークは必要ありません。
6) R5(R
SET
)ポテンショメータを中央½½に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに
回し、次に時計回りに15回転(30フル回転、0
10kΩの多回転ポテンショメータ)します。これに
より、擬似フォトダイオード電流のレギュレー
ション点が( 2.65V - 1.7V ) / 5kΩ的= 190μAに设定
されます。フォトダイオードエミュレータ回路は、
Q4からのDCバイアス电流を28 x190μA
5mAに
調整します。
7) R4(R
MOD
)ポテンショメータを最大抵抗に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに
回します(30フル回転、050kΩ多回転ポテンショ
メータ)。これにより、変調電流が最小になります。
8) R3(R
TC
)ポテンショメータを最大抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回します
(30フル回転、0100kΩ多回転ポテンショメータ)。
これにより,変调电流の温度系数(温度系数)が最小
になります。
9) R11ポテンショメータを30Ωの抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを時計回りに回し、次に
反時計回りに5回転します。
10 ) JU2 ( EN ) , JU3 ( EN ) ,及びJU4 ( PORDLY )にジャンパ
を取り付けます。
11 ) + 5Vの电源で基板に电力を供给する场合は, JU1 ( LV )
にジャンパを取り付けます。電源はまだ投入しない
で下さい。
12 ) JU5 ( FLTDLY )にジャンパがないことを确认します。
13 ) 50Ω特性インピーダンスのケーブルを, J5 SMA
出力コネクタとオシロスコープの入力の間に接続
します。オシロスコープの入力が50Ωで終端処理
されていることを確認します。
**本
MAX3296 / MAX3286CHJ部分被包含在
MAX3296EVKIT -SW 。该MAX3296 / MAX3286CGI零件
附带MAX3296CGIS 。
MAX3286の評価
_______________________
TQFPパッケージ
MAX3296EVKIT-SWボードは、MAX3286用に容易に
変更できます。はんだを除去してMAX3296を取り外し
(評価ボードにはMAX3296CHJが実装されて出荷され
ます)、MAX3286CHJ(EVキットに付属)と交換して
下さい。他の回路変更は一切必要ありません。
QFNパッケージ
MAX3296CGIS評価ボードはMAX3286用に変更する
ことができます。電熱板と加熱ブロックを用いて½品
直下に熱を集め、はんだを溶かしてMAX3296を取り
外し(評価ボードにはMAX3296CGIが実装されて出荷
されます)、MAX3286CGIと交換して下さい。他の回路
変更は一切必要ありません。
電気的クイックスタート
_________________
擬似フォトダイオードフィードバックを
½用した電気的クイックスタート
1 )基板がDCバイアス电流を制御してフォトダイオード
電流を一定にし、フォトダイオードエミュレータ
回路を有効にできるよう基板を構成します。次の
シャントを設定します。
MAX3286MAX3289/MAX3296MAX3299
データシートのフォトダイオードアプリケーション
回路のMAX3286/MAX3296コモンカ½ードレーザ
を参照して下さい。
2) レーザ½ケットに½も取り付けられていないことを
確認します(図1)。
3) R24が取り付けられていることを確認します。
2
_______________________________________________________________________________________
MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
14 )差动信号源をSMAコネクタJ1及びJ2に接続します。
各½ースは、100mV及び830mVの間のピーク
トゥピーク振幅を持っている必要があります。
15 ) + 3.3V又は+ 5Vの电源を,基板のJ7 ( VCC )及び
J8(GND)のテスト点に印可します。電流リミットを
300mAに設定します。
16 ) TP19の电圧を监视しながら,目的のDCバイアス
電流が得られるまでR5(R
SET
)を調整します。R5
ポテンショメータのねじを时计回りに回すと, DC
バイアス電流が増加します。
17 )オシロスコープでJ5 SMAコネクタ出力を监视し
ながら、目的の変調電流が得られるまでR4(R
MOD
)
を調整します。R4ポテンショメータのねじを時計
回りに回すと、変調電流が増加します。
7) R4(R
MOD
)ポテンショメータを最大抵抗に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに回し
ます(30フル回転、050kΩの多回転ポテンショ
メータ)。これにより、変調電流が最小になります。
8) R3(R
TC
)ポテンショメータを最大抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回します(30
フル回転、0100kΩの多回転ポテショメータ)。
これにより、変調電流の温度係数が最小になります。
9 ) JU2 ( EN ) ,J U 3 (
EN
) ,及び ×4 ( P 2 O 平负Y)に
ジャンパを取り付けます。
10 ) + 5Vの电源で基板に电力を供给する场合は, JU1 ( LV )
にジャンパを取り付けます。電源はまだ投入しない
で下さい。
11 ) JU5 ( FLTDLY )にジャンパがないことを确认します。
12 ) 50Ω特性インピーダンスのケーブルを, J5 SMA
出力コネクタ及びオシロスコープの入力間に接続
します。オシロスコープの入力が50Ωで終端処理
されていることを確認します。
13 )差动信号源をSMAコネクタJ1及びJ2に接続します。
各½ースは、100mV及び830mVの間のピク
トゥピーク振幅を持っている必要があります。
14 ) + 3.3V又は+ 5Vの电源を,基板のJ7 ( VCC )及びJ8
( GND )のテスト点に印可します。电流リミットを
300mAに設定します。
15 ) TP19の电圧を监视しながら,目的のDCバイアス
電流が得られるまでR11を調整します。R11ポテン
ショメータのねじを时计回りに回すと, DCバイアス
電流が増加します。
16 )オシロスコープでJ5 SMAコネクタ出力を监视しな
がら、目的の変調電流が得られるまでR4(R
MOD
)を
調整します。R4ポテンショメータのねじを時計回り
に回すと、変調電流が増加します。
评价: MAX3286 / MAX3296
バイアス电流フィードバック( VCSEL )を
½用した電気的クイックスタート
1 )直流バイアス电流を直接安定化するように基板を
構成します。次のシャントを設定します。
MAX3286MAX3289/MAX3296MAX3299
データシートの、フォトダイオードアプリケー
ション回路無しのMAX3286/MAX3296コモン
カ½ードレーザを参照して下さい。
分流
SP3
SP4
SP5
SP6
SP7
SP8
SP9
SP10
SP11
状态
关闭
开放
关闭
关闭
开放
开放
关闭
关闭
开放
2) レーザ½ケットに½も取り付けられていないことを
確認します(図1)。
3) R24が取り付けられていることを確認します。
4) L8が取り付けられていないことを確認します。
5) C12がオープンになっていることを確認します。
レーザは取り付けられていないため、補償ネット
ワークは必要ありません。
6) R11ポテンショメータを中央½½に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすか
に感じられる½½までねじを反時計回りに回し、
次に時計回りに15回転(30フル回転、0200kΩ
の多回転ポテンショメータ)します。これにより、
レーザバイアス電流のレギュレーション点が
0.25V / 100Ω = 2.5毫安に设定されます。
電気的評価でのフォトダイオードの
エミュレーション
MAX3286/MAX3296をレーザ無しで評価する場合
「 電気的クイックスタート」
(
の項参照)、MAX3286/
MAX3296のDCバイアス回路はフォトダイオードエミュ
レータ回路を½用して動½します。シャントSP6及び
SP7が短络されている场合, U2 ( MAX4322 ) , Q 2
(FMMT491A)、及びR30はレーザアセンブリの中の
フォトダイオードの動½をエミュレートする電流制御の
電流源を½成します。R22はレーザダイオードの½割を
果たし、フォトダイオードエミューレータ回路がQ2の
コレクタからR22の電流の3%に等しい電流をシンクし
ます。これは、レーザ光の一部がフォトダイオードに
反射し、放射された光に比例するわずかな電流を出力
するというレーザダイオードとフォトダイオードの
アセンブリの動½をシミュレートするものです。
3
_______________________________________________________________________________________
MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
评价: MAX3286 / MAX3296
光学的クイックスタート
_________________
フォトダイオードフィードバックを½用した
光学的クイックスタート
1) 基板がレーザバイアス電流を制御してフォトダイ
オード電流を一定に保つよう基板を構成します。
次のシャントを設定します。
MAX3286MAX3289/MAX3296MAX3299
データシートの、フォトダイオードアプリケー
ション回路付MAX3286/MAX3296コモンカ½ード
レーザを参照して下さい。
分流
SP3
SP4
SP5
SP6
SP7
SP8
SP9
SP10
SP11
状态
开放
关闭
关闭
开放
开放
关闭
开放
开放
关闭
9 ) 50ΩのSMAターミネータをJ5に接続し,レーザ
負荷と等しくなります。
10 ) JU2 ( EN ) , JU3 ( EN ) ,及びJU4 ( PORDLY )にジャンパ
を取り付けます。
11 ) + 5Vの电源で基板に电力を供给する场合は, JU1 ( LV )
にジャンパを取り付けます。電源はまだ投入しない
で下さい。
12 ) JU5 ( FLTDLY )にジャンパがないことを确认します。
13 )差动信号源をSMAコネクタJ1及びJ2に接続します。
各½ースは、100mV及び830mVの間のピーク
トゥピーク振幅を持っている必要があります。
14 ) + 3.3V又は+ 5Vの电源を,基板のJ7 ( VCC )及びJ8
( GND )のテスト点に印可します。
15) レーザ出力を監視しながら、目的のレーザバイアス
電流が得られるまでR5(R
SET
)を調整します。R5
ポテンショメータのねじを時計回りに回すと、レーザ
バイアス電流が増加します。
16) レーザ出力を監視しながら、目的のレーザ変調電流が
得られるまでR4(R
MOD
)を調整します。R4ポテン
ショメータのねじを時計回りに回すと、レーザの
変調電流が増加します。
17) オシロスコープで
「アイ」
の出力を観察します。レーザ
のオーバシュート及びリンギングはR13及びC12を
適切に選択することにより改善できます。これに
ついては、MAX3286MAX3289/MAX3296
MAX3299データシートの
「レーザ補償フィルタ
ネットワークの設計」
の項で説明されています。
2) R24を取り外します。
3) L8を取り付けます。
4) レーザを基板に接続します(図1)。
5) R5(R
SET
)ポテンショメータを中央½½に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回し、次に
時計回りに1 5回転( 3 0フル回転、0 1 0 kΩの
多回転ポテンショメータ)します。これにより、
フォトダイオード電流のレギュレーション点が
( 2.65V - 1.7V ) / 5kΩ的= 190μAに设定されます。
6) R4(R
MOD
)ポテンショメータを最大抵抗に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに
回します(30フル回転、050kΩの多回転ポテン
ショメータ)。これにより、変調電流が最小になり
ます( ACドライブがレーザに印可されます) 。
7) R3(R
TC
)ポテンショメータを最大抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回します
(30フル回転、0 1 0 0 kΩの多回転ポテンショ
メータ)。これにより、変調電流の温度係数が最小
になります。
8) R11ポテンショメータを30Ωの抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを時計回りに回し、次に
反時計回りに5回転します。
4
バイアス電流フィードバック(VCSEL)を½用した
光学的クイックスタート
1) 基板がレーザバイアス電流を直接安定化させるよう
基板を構成します。次のシャントを設定します。
MAX3286MAX3289/MAX3296MAX3299
データシートの、フォトダイオードアプリケー
ション回路無しのMAX3286/MAX3296コモンカ
½ードレーザを参照して下さい。
分流
SP3
SP4
SP5
SP6
SP7
SP8
SP9
SP10
SP11
状态
关闭
开放
关闭
开放
开放
开放
关闭
关闭
开放
_______________________________________________________________________________________
MAX3296短波長又はVCSEL
(コモンカ½ード)評価キット
2) R24を取り外します。
3) L8を取り付けます。
4) レーザを基板に接続します(図1)。
5) R11ポテンショメータを中央½½に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回りに回し、次に
時計回りに1 5回転( 3 0フル回転、0 2 0 0Ωの
多回転ポテンショメータ)します。これにより、
レーザバイアス電流のレギュレーション点が
0.25V / 100Ω = 2.5毫安に设定されます。
6) R4(R
MOD
)ポテンショメータを最大抵抗に設定し
ます。これを行うには、カチッと収まったことが
かすかに感じられる½½までねじを反時計回りに回し
ます(30フル回転、050kΩの多回転ポテンショ
メータ)。これにより、変調電流が最小になります。
7) R3(R
TC
)ポテンショメータを最大抵抗に設定します。
これを行うには、カチッと収まったことがかすかに
感じられる½½までねじを反時計回に回します(30
フル回転、0100kΩの多回転ポテンショメータ)。
これにより、変調電流の温度係数が最小になります。
8 ) 50ΩのSMAターミネータをJ5に接続し,レーザの
負荷と等しくします。
9 ) JU2 ( EN ) ,J U 3 (
EN
) ,及び ×4 ( P 2 O 平负Y)に
ジャンパを取り付けます。
10ページに続きます。
S
M
A
2
评价: MAX3286 / MAX3296
1
4
1 , 3 =接地
2 =激光二极管的阳极
4 =光电二极管阴极
(激光二极管的负极/光电二极管
阳极)
3
MAX3286
MAX3296
図1. 光接続図
表1. 調整及び制御の説明
部件
D3
JU1
JU2
JU3
JU4
JU5
名字
故障
LV
EN
EN
PORDLY
FLTDLY
功能
该LED发出红光发生故障时。故障状况可以通过清零
去除,然后再重新安装,跳线在JU2和JU3 。
JU1上放置一个跳线连接LV引脚接地,程序上电
复位电路为+ 4.5V至+ 5.5V的操作。
JU2上放置一个跳线绑EN引脚为VCC 。如果未安装JU2 , EN引脚
拉低其内部下拉。
放置跳线JU3绑
EN
引脚接地。当未安装JU3 ,所述
EN
拉高其内部上拉电阻。
JU4上放置一个跳线连接PORDLY引脚为0.01μF电容( C5 ) 。离开
JU4开漂PORDLY销,减少上电复位时间。
JU5上放置一个跳线禁用激光驱动器的安全功能。
电位器R3 ,在电位器R4一起(R
MOD
) ,设定的温度系数
激光调制电流。旋转电位器螺丝逆时针增加
的阻力。当电位器螺杆转动的温度系数降低
逆时针的。
电位器R4 ,与电位器R3一起(R
TC
)时,设置在峰 - 峰
振幅激光器的调制电流。旋转电位器逆时针方向螺旋
以增加阻力。激光调制电流幅度减小时
电位器螺丝逆时针转动。
电位器R5调节所需的激光直流电流偏置点。电位器R5
设定从MD的对地电阻,和MD调节到1.7V 。打开电位
米螺杆顺时针减小阻力。总范围为0 100kΩ的。该
激光平均功率增大时,电位器螺丝顺时针方向转动。
使用光电二极管时, R11来调整在所述偏置晶体管变性的量。
当直接检测偏置电流, R11设定的调节点。
R3
R
TC
R4
R
MOD
R5
R
SET
R11
_______________________________________________________________________________________
5
查看更多MAX3296SWEVKITPDF信息
推荐型号
供货商
型号
厂家
批号
数量
封装
单价/备注
操作
    QQ: 点击这里给我发消息 QQ:2880707522 复制 点击这里给我发消息 QQ:2369405325 复制

    电话:0755-82780082
    联系人:杨小姐
    地址:深圳市福田区振兴路156号上步工业区405栋3层

    MAX3296SWEVKIT
    -
    -
    -
    -
    终端采购配单精选

QQ: 点击这里给我发消息 QQ:5645336 复制
电话:13910052844(微信同步)
联系人:刘先生
地址:北京市海淀区增光路27号2-1-1102
MAX3296SWEVKIT
√ 欧美㊣品
▲10/11+
8056
贴◆插
【dz37.com】实时报价有图&PDF
查询更多MAX3296SWEVKIT供应信息

深圳市碧威特网络技术有限公司
 复制成功!