仕様書番号
图号JGC42-4256A
P. 1/12
納 入 仕 様 書
压电陶瓷谐振器规格
CSTCR4M00G53-R0
CSTCR4M00G53-B0
決定年月日
日期
承 認
確 認
经批准由托运
2006年5月22日
担 ½
由...发出
1.
適 用
范围
½納入仕様書は、マイクロコンピュータ等のクロック発生回路に½用するセラミック発振子
(セラロック
)について規定します。この用途以外にご½用の場合には事前に½社へご連絡く
ださい。
本产品规格适用于使用时基压电陶瓷谐振器
振荡器中的微型计算机。使用任何其他本产品时，请与我们联系
应用在上述的说明以外。
2.
品番 及び 貴社関連事項
产品型号
½ 社 品 番
村田型号
テーピング品
TAPING
バラ品
体积
CSTCR4M00G53-R0
CSTCR4M00G53-B0
貴 社 部 品 番 号
客户编号
貴 社 仕 様 書 番 号
客户的图纸
数
3.
外観 及び 寸法
外观尺寸
3-1
外観
外形
3-2
セラロック
の外½寸法図
组件的尺寸
3-3
構造
施工
:
目視によって表示識別可½であり、汚れ等がありません。
：没有辨认标记。没有明显的污垢。
:
第1図に示します。テーピング品とバラ品の½状は同一
です。
：参见图1。外形尺寸录音类型和散装型
是相同的。
:
セラミック基板に、圧電セラミック素子と誘電½素子を
接着し、金属キャップで蓋をしております。
：谐振器和电容器元件被安装到
陶瓷基片，然后金属盖覆盖在该
元素。
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
仕様書番号
图号JGC42-4256A
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4.
電気的性½
电气特性
項 目
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
项
規 格
规范
公称発振周波数
标称振荡频率
発振周波数許容偏差
*1
初始容差* 1
共振抵抗
谐振阻抗
内蔵容量
(C1,C2)
内置的负载电容（ C1，C2）
絶縁抵抗
绝缘电阻
耐電圧
耐电压
定格電圧
额定工作电压
（1）最大直流电圧直流电压
（ 2 ）最大入力信号振幅交流电压
発振周波数温度依存性
频移温度
(-20℃½+80℃の温度範囲にて)
（ -20 ° C至+ 80 ° C）
½用温度範囲
工作温度范围
保存温度範囲
存储温度范围
発振周波数エージング
*2
振荡频率老化* 2
4.000MHz
±0.50%以内
±0.50%
马克斯。
60Ω以下
60Ωmax
15pF的± 20 ％以内（参考値）
15pF的± 20 ％以内。 （参考）
500MΩ以上（ D.C.10V
印加時)
500MΩmin 。 （应用D.C.10V ）
D.C.100V ， 5秒以内
D.C.100V 5秒以内。
D.C.6V
15Vp-p.
4-8
4-9
±0.2%以内
(初期値に対し)
±0.2%max.
（从初始值）
-20℃½+80℃
-20 ° C至+ 80°C
-55℃½+85℃
-55 ° C至+ 85°C
±0.1%以内
(初期値に対し)
±0.1%max.
（从初始值）
*1
セラロック
の１番端子と３番端子を逆に接続された場合、±0.60%以内となります。
终端（1）和（3）是可互换的，但如果交换初始容差是
±0.60%max.
*2
温度+85±2℃に1000時間保持し、1時間放½後測定する。
元件应留在+ 85±2 ℃的室中放置1000小时，然后经过测量
在自然条件下静置1小时。
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
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5.
機械的性½
物理特性
項 目
项
5-1
耐½下衝撃
試験後の規格
规范
测试后
1.0mの高さから木板床面に3回自然½下させた
外観に異常がなく、表
後測定する。
1
及 び
4-3
を 満
足
し ま
す。
元器件应经过3次无可见损伤进行测量和
随机滴在木质板的测量值
为1.0μm的高度。
应符合表1和
4-3.
振動周波数10½55Hz、全振幅1.5mmの振動を 表1及び4-3を満足しま
X,Y,Zの3方向に各2時間加えた後測定する。
す。
施加振幅为1.5mm的振动和测量值
振动频率为10 55Hz的在每3应符合表1和
垂直的方向上进行2小时。
4-3.
下図に示す様に加圧し、1回1秒の割合で5回加 表1及び4-3を満足しま
圧する。
す。
后焊接在印刷电路板组件，该负载测量值
应施加到PCB ，如下面的应符合表1和
图中为5次（每次1时间1秒）。
4-3.
試 験 条 件
测试条件
加圧棒
随机掉落
5-2
耐振動性
振动
阻力
5-3
基板たわみ強度
抗弯强度
PCB
STICK
20
10
负载
PCB
たわみ
加圧
R10
φ
5
支持台
φ
5力撑
部品
挠度
±
センターズレ
1
±
1离中心
部分
45
45
基板厚み
/ PCB板厚：1.6mm
単½
/单位：mm
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
1
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5-4
はんだ耐熱性
耐
焊接热
(1)リフロー方式
下記プロファイルのリフロー炉に2回通した 表1及び4-3を満足しま
す。
後、常温に取り出し1時間後測定する。
（ 1 ）再流
元件应施加的测量值后，再测量
焊接
两次再流焊与下列应符合表1和
温度分布和留在自然4-3 。
条件1小时。
温 度
温度（℃）
ピーク
PEAK
(260°C
以下
/最大）
230
180
150
加熱部
加热
(230°C)
徐冷
渐进
冷却
予熱
预加热
(150-180°C)
30
秒以上
60 - 120
秒
/秒。
秒。分钟。
40
秒以内
120
秒以上
秒。最大。
秒。分钟。
(2)コテ付け方式
温度+350±5℃で3.0±0.5秒間½て、常温に24 外観に異常がなく、表
時間放½後に測定する。½し、はんだこて先は
1
及 び
4-3
を 満
足
し ま
電極部に直接接触しない事とする。
す。
(2)Soldering
组件焊接应无可见损伤后进行测量，并
铁
在+ 350 ±5 ℃的3.0 ±0.5秒，并离开所测量值
自然条件为24小时。焊接应符合表1和
铁不得触摸组件，而4-3 。
焊接。
5-5
はんだ付性
LFはんだ（SN - 3AG - 0.5Cu的）
端子の90%以上にはん
PCT装½にて温度+105°C、湿度100%R.H.½和
だが付着します。
の条件で、4時間のエージングをした後、端子
部分をロジンメタノール液に5秒浸した後、
+245±5°Cの溶融はんだ中に3±0.5秒間浸す。
可焊性
LF焊料（Sn 3AG - 0.5Cu的）
焊料应在大衣
被保持在高压锅的+ 105℃至少90％的后
温度和100％ R.H 。 4小时后，终端的表面上。
部件的端子应浸渍在
焊锡浴中在+ 245 ±5℃的温度
用于被放置在一个rosin-后3 ± 0.5秒
甲醇为5秒。
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
仕様書番号
图号JGC42-4256A
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6.
耐候性½
环境特性
項 目
项
6-1
高温放½
干热
（存储）
試験後の規格
规范
测试后
温度+85±2℃の恒温½中に1000時間保持し、
4-3及び4-9を満足しま
常温に取出して、1時間後に測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
（温度+ 85 ± 2 ℃） 1000小时，那么应满足4-3和4-9 。
在自然状态下离开1后测
小时。
温度-55±2℃の恒温½中に1000時間保持し、 表1及び4-3を満足しま
常温に取出し1時間放½後測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
（温度： -55 ±2℃ ） 1000小时，那么应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
試 験 条 件
测试条件
温度+60±2℃湿度90
+
5
%R.H.の恒温恒湿½中
表1及び4-3を満足しま
0
6-2
½温放½
冷
（存储）
6-3
耐湿特性
湿度
6-4
熱衝撃特性
热冲击
にて1000時間保持した後、常温に取り出して1 す。
時間後に測定する。
元件应留在腔室中（90至的测量值
95 ％ R.H 。在+ 60±2 ℃）下1000小时后，然后应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
温度-55°Cの恒温½中に30分間保持後、温度 表1及び4-3を満足しま
+85°Cの恒温½中に直ちに移し、30分間保持す
す。
る。これを1サイクルとし、全10サイクル行
い、常温に取り出して1時間後に測定する½
进行10个循环的热试验（后 - 测量值
55 ℃， 30分钟到+ 85°C 30分钟） ，应符合表1和
元件应留在自然条件4-3 。
1小时。
表1
表1中。
試験後の変化量
规格测试后
±0.2%以内（初期値に対し）
± 0.2 ％以内。 （从初始值）
項 目
项
発振周波数
振荡频率
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
QQ：2880707522 复制
