仕様書番号
图号JGC40-3562
P. 1/12
納 入 仕 様 書
压电陶瓷谐振器规格
CSALF8M00T55-B0
承 認
经批准
2006年5月19日
確 認
检查
担 ½
由...发出
決定年月日
日期
1.
適 用
范围
\u0026frac12;納入仕様書は、マイクロコンピュータ等のクロック発生回路に\u0026frac12;用するセラミック発振
子(セラロック
)について規定します。この用途外にご½用の場合には事前に½社へご連絡
ください。
本产品规格适用于使用时基压电陶瓷谐振器
振荡器的微型计算机。请在应用程序使用任何产品之前与我们联系
上面没有描述的阳离子。
2.
品番 及び 貴社関連事項
产品型号
2-1
½社品番
： CSALF8M00T55 - B0
村田型号
2-2
貴社部品番号
:
客户编号
2-3
貴社仕様書番号
:
客户的图纸编号
3.
外観 及び 寸法
外观尺寸
3-1
外観
外形
3-2
½状及び寸法
尺寸
3-3
構造
施工
:
:
:
:
:
目視によって表示識別可½であり、汚れ等がありません。
没有难以辨认的标记。没有明显的污垢。
第1図外½寸法図に示します。
参见图1 。
電極端子をはんだ付けし、外装樹脂でモ－ルドされてい
ます。
：导线焊接在电极内部和外部的身体
由树脂成型。
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
仕様書番号
图号JGC40-3562
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4.
電気的性½
电气特性
項 目
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
项
規 格
规范
公称発振周波数
标称振荡频率
発振周波数許容偏差
初始容差
共振抵抗
谐振阻抗
絶縁抵抗
绝缘电阻
耐電圧
耐电压
定格電圧
额定工作电压
(1)最大直流電圧
直流电压
（ 2 ）最大入力信号振幅交流电压
発振周波数温度依存性
频移温度
(-20℃½+80℃の温度範囲にて)
（ -20 ° C至+ 80 ° C）
½用温度範囲
工作温度范围
保存温度範囲
存储温度范围
経年変化
(発振周波数に対して+25°C、60%R.H.,10年間)
8.000MHz
±0.50%以内
±0.50%
马克斯。
25Ω以下
25Ωmax
500MΩ以上（ D.C.10V印加时）
500MΩmin 。 （应用直流10V ）
直流100V ， 5秒以内
直流100V 5秒以内。
直流6V
15Vp-p.
4-7
4-8
±0.5%以内 （初期値に対し）
±0.5%max.
（从初始值）
-20℃½+80℃
-20 ° C至+ 80°C
-55℃½+85℃
-55 ° C至+ 85°C
±0.5%以内 （初期値に対し）
±0.5%max.
（从初始值）
长期变化
在25℃ （振荡频率10年
60%R.H.)
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
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5.
機械的性½
物理特性
項 目
项
5-1
耐½下衝撃
試験後の規格
规范
测试后
1.0m
の高さからコンクリ－ト床面に
3
回自然 外観に異常がなく、表
½下させた後測定する。
1
及び
4-3
を満足しま
す。
元器件应经过3次无可见损伤进行测量和
随机掉落的水泥地上从测量值
为1.0μm的高度。
应符合表1和
4-3.
振动周波数10 ＆ frac12 ; 55Hz的，全振幅1.5毫米の振动を表1及び4-3を満足しま
X,Y,Zの3方向に各2時間加えた後測定する。
す。
施加振幅为1.5mm的振动和测量值
振动频率为10 55Hz的在每3应符合表1和
垂直的方向上进行2小时。
4-3.
(1) +260±5°Cの溶融はんだに端子の根元から
表1及び4-3を満足しま
1.5毫米の＆ frac12 ;＆ frac12 ;まで10 ± 1.0秒间浸した后，常温
す。
に取り出して1時間後に測定する。
(2)リード部をはんだこて温度+350±5°C
で
3.0
± 0.5秒间＆ frac12 ;て，常温に取り出し
1
時間後に測
定する。
（1 ）引线端子浸渍达1.5毫米的测量值
从车身组件的焊接浴应符合表1和
+ 260±5 ℃，10 ± 1.0秒，然后
4-3.
元件应留在自然条件
1小时。
（2 ）引线端子直接接触所述
尖端为+ 350 ±5℃的钎焊烙铁对3.0 ±0.5
秒，然后元件应留在
自然条件1小时。
LFはんだ（SN - 3AG - 0.5Cu的）
端子の90%以上にはん
PCT装½にて温度+105°C、湿度100%R.H.½和
だが付着します。
の条件で、4時間のエージングをした後、端子
部分をロジンメタノール液に5秒浸した後、
+245±5°Cの溶融はんだ中に3±0.5秒間浸す。
LF焊料（Sn 3AG - 0.5Cu的）
焊料应在大衣
被保持在高压锅在+ 105 ℃下后
至少90％的
温度和100％ R.H 。 4小时后，
终端的表面。
部件的端子应浸渍在
焊锡浴中在+ 245 ±5℃的温度
用于被放置在一个rosin-后3 ± 0.5秒
甲醇为5秒。
試 験 条 件
测试条件
随机掉落
5-2
耐振動性
振动
阻力
5-3
はんだ耐熱性
耐
焊接热
5-4
はんだ付性
可焊性
株式会社 村 田 ½ ½ 所
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5-5
端子強度
终奌站
实力
引張強度
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终奌站
拉
屈曲強度
终奌站
弯曲
5-6
耐洗浄性
耐洗刷
各端子の軸方向に9.8Nの静荷重を10秒間加え 端子の抜け及びガタが
る。
なく表
1
及び
4-3
を満
足します。
9.8N的力被施加到每根引线在轴向无明显破损和
方向为10秒。
测量值
应符合表1和
4-3.
端子根本より
2mm
の部分を固定し、固定部よ 端子切れ及び折れがあ
り本½を
90゜折り曲げ元に戻し、さらに逆方
りません。
向へ
90゜折り曲げ元に戻す。曲げる速さは、
各方向一曲げ約
3
秒とする。
经过引线端子应从无固定为2mm切断。
谐振器的身体，应当将其折叠起来，以90 °
从它们的轴线方向与折回
-90° ，然后向后折叠到其轴向移动。
倍的速度应为每3秒。
表
2
に示します。
外観に異常がなく、表
1
及び
4-3
を満足しま
す。
见表2 。
无可见损伤和
测量值
应符合表1和
4-3.
株式会社 村 田 ½ ½ 所
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6.
耐候性½
环境特性
項 目
项
6-1
高温放½
干热
（存储）
試験後の規格
规范
测试后
温度+ 85 ± 2 ℃の恒温＆ frac12 ;中に1000时间保持し，表1及び4-3を満足しま
常温に取出して、1時間後に測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
（温度+ 85 ± 2 ℃） 1000小时，那么应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
温度-55 ± 2 ℃の恒温＆ frac12 ;中に1000时间保持し，表1及び4-3を満足しま
常温に取出し1時間放½後測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
（温度： -55 ±2℃ ） 1000小时，那么应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
温度+60±2℃湿度90
+
5
%R.H.の恒温恒湿½中
表1及び4-3を満足しま
0
す。
にて1000時間保持した後、常温に取り出して1
時間後に測定する。
元件应留在腔室中（90至的测量值
95 ％ R.H 。在+ 60±2 ℃）下1000小时后，然后应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
温度-55°Cの恒温＆ frac12 ;中に30分间保持后，温度表1及び4-3を満足しま
+85°Cの恒温½中に直ちに移し、30分間保持す
す。
る。これを1サイクルとし、全10サイクル行
い、常温に取り出して1時間後に測定する½
进行10个循环的热试验（后 - 测量值
55 ℃， 30分钟到+ 85°C 30分钟） ，应符合表1和
元件应留在自然条件4-3 。
1小时。
温度+35±2℃、濃度（重量比）5±1％で
48
時 目視にて著しいサビが
間連続噴霧後、常温に取り出し
1
时间放＆ frac12 ;后测なく表
1
及び
4-3
を満
定する。
足します。
元件应留在室内与应无
+ 35±2 ℃， 5±1 ％的密度（重量比）为48证据的无损
小时，然后留在自然腐蚀后测定
和
该
条件进行1小时
测量值应
符合表1和4-3 。
試 験 条 件
测试条件
6-2
½温放½
冷
（存储）
6-3
耐湿特性
湿度
6-4
熱衝撃特性
热冲击
6-5
塩水噴霧
盐雾测试
株式会社 村 田 ½ ½ 所
村田制作所有限公司。
QQ：2881677436 复制
